フラワーアレンジメントに”自宅で”挑戦(復習)

2010 年 3 月 8 日 miyashita コメント 2 件

先日のブログで、横浜の山手で行われたフラワーアレンジメントのレッスンに行き、生まれて初めてアレンジメントに挑戦したことを紹介しました。
今回は、”自宅で”挑戦です。先日のレッスンでは、アレンジメントに必要な花材はもちろん、吸水スポンジ(いわゆるオアシスと呼ばれているもの)や箱、リボン、箱を入れる袋、ワイヤーなどの資材まですべて揃っていた状態でした(当たり前ですが)。アレンジメントのレッスンですから、もちろんどのようにお花を生けるか?を教えてもらうのですが、自分で同じものを再現できなければ、人にもプレゼントができません(部屋にも飾れないし)。というわけで、自分で資材・花材を揃えて、下手ながらも自分で、自宅でやってみることにしました。そうなれば、前回のレッスンで先生が事前にやってくれていた気がつかないご苦労も発見できたりと更に経験は膨らみます。家電でも、パソコンでも、カメラでも、食器でも、洋服でも、ゴルフクラブでもそれぞれの趣味の世界には、買う場所、物・人が集まっている場所、安い場所などがあるわけで、(例:ゴルフクラブならjypers, カメラならebay, レモン社, パソコンなら秋葉原・・みたいな)それをまず探し出すのが楽しいのですよね。

とりあえず、レッスンでは先生が資材・花材のリストをホワイトボードに書いてくれていたので、その名前からググり開始。吸水スポンジ(オアシス社のレインボーフォームなど)は、rakutenはじめ、すぐに見つかって購入できたのですが、そのアレンジしたスポンジを入れる箱などがなかなか見つからない!先生に聞くのが早いのですが、あきらめたらそこで試合終了なので、日比谷花壇に足を運び、店員さんに聞いてみることにしました(=結局聞いているから同じなんだけど)。それによると、お花屋さんたちは、四谷にある”東京堂”というところで、業務用の資材・花材を仕入れているとのことを教えてもらいました。ところがその東京堂が土日はやっていないことがわかり(業務用なので・・)、土日しか動けない私にとっては致命的でした。結局、レッスンの先生に質問(試合終了なのですが・・)ところ、浅草橋にシモジマというお店があることを教えてくださり、早速チャリンコで向かうことにしました。

シモジマに到着しますと、アレンジメントに使える資材(リボン・PPフィルム・箱・箱用バッグ・ワイヤー・オアシス・ラップ用紙など)がモーレツな品揃えでして、相当感動しました。そのような素敵な品揃えにウキャキャしているおっさんは私だけで、お客さんは女性ばかりでした。レジでもお仕事関係ですか?みたいな事を聞かれましたし。さて、シモジマで、箱なり栄養剤なり、フィルムなりを買い込んできました。これで資材は揃ったわけですが、次の問題は花材です。麻布に住んでいた頃にお世話になっていたAND ONEさんは、遠すぎて気軽にいけないですし、丸の内のHANAHIRO CQ、日比谷花壇などももちろん素敵なのですが、アレンジメント用に買うのであれば1本1本が高すぎるということで、やはり地方から通販にしようかなと考えています。この辺はまた調査ですね。一方で有楽町の無印良品の1Fに安価なお花コーナーがあり、質ははっきりいって良くないのですが(無印クオリティです)、とはいえ綺麗に咲いているお花なのでいろいろ買ってきて、自宅で試しています。

バラの直販・直売サイト・業者で素敵なお店をご存じでしたら是非教えてください。

結果が出たらまたこのブログで紹介したいと思いますが、いわゆる枝を水の中で切る”水切り”ですが、水切りをした方が良いと教わりましたが、本当に効果があるのかはやってみないことには、ただの知識になってしまいます。そこで、同じ花の状態だと考えられるスプレーバラのバラ達を空中切りと、水切り、水切り斜めカットなどいろいろな条件を試して、長期間耐久試験を行っています。家に帰ってきた時(=寝る前)と、起きたときに定点撮影をしてきているので、パラパラアニメを作れるかと思います。途中経過ではやはり水切りの効果はあるような印象です。その試験が終わった後は、先日のブログで紹介した、LEDによるネット・メール・Twitter連動 AND 花の気持ちを考えた光ファイバー装飾システムを使って、光によって少しでも光合成が促進し、花が元気になるのか?確認しようと思っています。装飾だけではなく、花に優しいシステムとなれば良いのですが。

さて、今回は、LED装飾システムはまだ間に合っていないので、無印で買ってきた花たちの試験に使わなかった残り物で普通にアレンジです。四角い箱にオアシス社のデラックススポンジを切って(オアシス切りはカッターで十分だけど、今回はオアシス社の専用カッターを買ってしまった・・)、フィルムを巻いてさくさくとアレンジです。途中経過ではありますが、水切りの効果は確実にありそうでしたので、同じく無印で買ってきた洗面器につけながら切ったりと狭い部屋でバタバタやっておりました。あとネットで見かけたのですが、オアシス社のスポンジは不燃らしく、環境的にNGといっている方達もいるようですね。


箱を斜めに使ってハート型を目指したのですが、よくわかんないですな。


何も考えていない感がでておりますが・・・・

とりあえず、一番重要なアレンジメントのセンスはこれからですが、資材・花材を自ら揃え、自宅で復習ができました。やはり自分でやってみると、レッスンとは違った経験がたくさんできますね。下手ですがアレンジした2つの箱は部屋に飾ってあってとても綺麗に咲いています。今までの買ってきてそのまま花瓶に飾っていた花たちとは(もちろんそれも良いですが)、違った感じで綺麗です。また、昨日ふと立ち寄った家具屋でも、この箱はアレンジに使えそうなど、新しい視点が出てきたことも少しの進化でした。

Lumix DMC-GF1で微速度撮影(Time Lapse)動画を撮ってみるテスト。

2010 年 3 月 4 日 miyashita コメント 2 件

このブログでも何度か紹介している微速度撮影(Time Lapse)による動画生成ですが、その撮影は、EOS 5D Mark II+純正タイマーリモートコントローラで撮影したものでした。
今回は、巷で大人気の(?)Panasonic Lumix DMC-GF1を使って微速度撮影をすることにしました。
GF1はミラーレスですので、1回の撮影で千枚以上の撮影をする微速度撮影には向いているかもしれません(クイックリターンミラーの動作がないため)

GF1で微速度撮影するには結構な難点な課題があります。
GF1では、一定間隔撮影(インターバル撮影)をする方法が公式にはない
ことです。

微速度撮影では、1秒に1回とか、2秒に1回という間隔で長時間撮影し続けます。Panasonicは、GF1, GH1, G1, L1などで使えるリモートコード(いわゆるレリーズ)=シャッターリモコン(DMW-RSL1)を発売していますが、このリモコンは、シャッターを押す(+半押し)ができるだけで、インターバルタイマー撮影はすることができません。また、GF1にもそのような機能はありませんから、公式では撮影ができないわけです。

一方で、DMW-RSL1はよく見てみると4極のφ2.5mm ミニミニプラグを使っています。このプラグは、マルツなどで普通に売っています。(4極ミニミニプラグ MP-425)
この3極目と4極目がリモートシャッターに使うピンです(一番径が太い根本が4極で、次が3極です)。シャッターボタンを押すとこの抵抗値が変わることがテスターで計って確認できました。

抵抗値(3極目と4極目の間の抵抗)
1)シャッターを押していない=40kΩ
2)半押し=5.3kΩ
3)シャッターを押し込む=2kΩ

と、抵抗値の変化をカメラ側で検出しシャッターコントロールをしていることがわかりました。
微速度撮影では、とりあえず焦点(ピント)は、風景なのでMF固定でOKですので、1)と3)の2つの抵抗値を一定間隔で切り替えればインターバル撮影が可能になります。
純正のシャッターリモコンが死ぬほど高いので、単純なレリーズ(タイマーなし)として作りたい方もこの情報で1000円以下で作ることができますね(ヤフオクに安くうっている業者がありますが)
* 自己責任でお願いします。これによってカメラが壊れても責任は負えません。抵抗値や原理などをお調べになってご対応頂ければと思います。

 

上記の動画でわかりますが、この方法でインターバル撮影をすることができるようになりました。自作のインターバルリモートコントローラとして、

・2kΩと39kΩの両端(直列=41kΩ相当)をφ2.5mmの4極ミニミニプラグの3極と4極につなげる。
・39kΩをシャッター時に短絡させれば3極と4極の抵抗が2kΩになりシャッターが切れる。
・一定秒間隔でこの動作をさせるために、今回は、イタリア製の一部でハヤっている超簡単マイコンのArduinoを用いました。マイコンなどの経験がある人なら超簡単に遊べるものです。今回は、たまたま部屋に転がっていたArduinoを使いましたが、単純に一定間隔のパルスを出せば良いので、タイマーICとボタン電池の小さな回路でも十分に実現可能だと思います。
・ArduinoのD/O(Digital Out)で一定間隔でHigh / Lowを切り替え、その出力をフォトカプラを用いて、上記の39kΩの両端をスイッチすることで、インターバル撮影を実現することにしました。
・Arduinoの電源は、USB端子経由で5V供給なのですが、外での撮影ではパソコンなどはないので、SANYOのエネループモバイルブースターを用いました。これは素晴らしい製品です。ACで充電できてUSB端子として出力できるので、このブースターとArduinoの相性は抜群だと思っています。

さて、上記の自作インターバルリモートコントローラを用いて近所に撮影に行ってみることにしました。本当はもっと青空がバックで雲が斑で流れているような時にとても綺麗な動画になるのですが、残念ながら雨で天気が悪いという状態でした。とりあえずGF1での微速度撮影テストということで、この悪天候の中に撮影テストを行いました。

GF1のセッティングは、
・連続撮影でメモリアクセスに遅れがでないように大容量で高速なメモリを選ぶ必要があります。私は、SanDiskのExtreme SDHC Class 10 32GBを使っています。RAWで2500枚くらい撮れます。結果的には2秒間隔の微速度撮影で途中止まることなく撮影し続けることができました。
・三脚は言うまでもなく必須です。
・ISO100, RAW, FullHDにする予定ですので、16:9のアスペクト比で撮りました。
・露出補正は、-2/3にしました。微速度撮影の時は、長時間撮影で太陽の変化も大きく、また途中で変えると不連続になってしまうので、露出補正はよく考える必要があります。私はハイライト飛びを防ぐためにいつも少しマイナス補正をかけて、現像ソフトでぎりぎりに持ち上げて現像しています。
・今回は、2秒に1回のインターバル撮影をしました。1秒に1回でも良いのですが、GF1はEOSなどの一眼レフに比べレリーズラグがありますので、1秒1回は(無理ではないですが、なんとなくぎりぎりな感じです)。今回は余裕を持って2秒に1回にしました。30fpsの動画にした場合、1分間の実時間が、動画では1秒になりますね。

このセッティングで、約30分間撮影しました。撮影後、RAWをJPEGに一括変換しますが、今回はLightroom 3 Betaを用いました。Silkypixでは、一括現像時にリサイズ(RAW元サイズからFullHDの1920×1080にリサイズ)ができないようでしたので、今回は使いませんでした。以下にvimeoとyoutubeにFull HD動画をアップしましたが、やはり再圧縮とビットレートの関係で少し汚くなっています。そこで、元データのMpeg4データも以下にアップしますので興味のある方は元データの動画をご覧ください。VLC Media Playerなどで再生できます。

元データ:http://spacewalker.jp/hdmovies/20100304_rivercity21_dmc-gf1_no1.mp4

Timelapse Test Panasonic DMC-GF1 No.1 from Naoki Miyashita on Vimeo.

次にお遊びですが、Lightroomのaged filmプリセットで変換したときの動画を下にアップします。

元データ:http://spacewalker.jp/hdmovies/20100304_rivercity21_dmc-gf1_no2.mp4

Timelapse Test Panasonic DMC-GF1 No.2 from Naoki Miyashita on Vimeo.

今回の撮影は、約30分間(2秒間隔)で撮影枚数は約980枚。30fpsのFull HD動画としました。マウントアダプターを介して、MC Araxのチルトレンズをつけて、逆アオリをすればおもしろい動画が撮れるかもしれませんね。

あと余談ですが、今回のタイマーリモート制御ですが、ebayで中国の業者がタイマー機能付きリモートコードを売っていますので、それを(オークションなので自己責任で)買っても良いかもしれません(使ったことないので動作保証は私にはわかりません)

2010/03/07 追記: ebayで中国製のタイマー付きリモートシャッターを買ってみました。


動作は全く問題なしでした。自作が面倒な人はこれでことが足ります。

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フラワーアレンジメント用ネットワーク(Mail, Web, Twitter)制御型LED+光ファイバー装飾を考える。

2010 年 2 月 21 日 miyashita コメント 3 件

さて、先日始めたフラワーアレンジメントですが、教わった先生の作品と私の(初作品とは言え)作品を比べてみると、明らかに差がありました。
私の作品は、ごちゃごちゃしていて、とりあえずたくさんあった素晴らしい花材を給水スポンジに指しただけといった印象です。
これからアレンジメント技術をもう少し進歩させて行くとは言え、大概分野の芸術的なセンスに掛ける私としては、そのセンスの欠落部を技術で補いたいと(むしろべきでは)と考えました。

そこで今回は、下の動画に示すようなものを、秋葉原でちゃっちゃと買い集め作ってみました。制作時間約2時間という超簡易システムです。(2つの動画が結合されていますので、最後までごらんいただければと思います)

今回、照明用の光ファイバーを30m買ってきました。そのファイバーの一端に高輝度LEDの光を入力すると、もう一端に光が漏れてきます。ファイバの端面を斜めにきれば斜めに光が漏れますし、ファイバー途中をやすりなどでけずれば、その穴から光が漏れます。LEDの色を変えれば任意の色に光らせることが可能です。フラワーアレンジメントの箱や給水スポンジにこのファイバーをうまく装飾で使えないか?とふと思ったので秋葉に出かけてゆきました。その自転車で向かっている途中に、ただLEDで光らせたら全く大したことないので、せっかくですので、ネットワークベースの制御ができるように少し工夫することにしました。
上の動画で紹介しているように、現時点で1)E-mailを送りつける、2)Webブラウザでアクセスする、3)Twitterでつぶやく、ことでファイバーを光らせることができます(もちろん何もしなくても光らせておくことなどは自由にできます)。1)~3)ともにPCからでも、iPhoneなどの携帯からでもアクセスできます。そもそもこの原型は過去に自分用に作った”インターネットベースクリスマスツリー”と同アイデアであり、今回はその応用ですね。

とりあえず作ってみただけで、実際には次回自分で行ってみるフラワーアレンジメントにこのファイバーが使えるか?そもそもセンスレスと言っているのにこのファイバーがきれいに使えるのか?だいぶ疑問になってきましたが、とりあえず遊びの装飾ということで作ってみた次第です。ファイバーの前にまずはお花をきちんと扱うことが先な気がしてきました(笑

今回は、すぐにアレンジメントも行う予定でしたが、資材の一部がまだ揃っておらずまた次の週に見送りです(アレンジメントの資材業者さんが週末お休みが多くて・・・)
その時には上記のようなメールなどを受信したときに光らせるのもそうですが、何か部屋に置いておいて、定期的に光るなど(星のリズム?花のリズムに同期?)も工夫したいと考えています。

フラワーアレンジメントのレッスンに参加してきました!感動致しました・・・。

2010 年 2 月 8 日 miyashita コメント 18 件

本日、親しいお友達の紹介で、フラワーアレンジメントのレッスンに”初”参加してきました。
このブログでも何度か述べておりますが、この3年近く、部屋にできるだけ花を飾るようにしておりました。
それは、宇宙を研究・仕事にしているにもかかわらず花の名前を全く知らないことに恐怖感を覚えたからでした。
この星(地球)に住んでいる限り、1年と1日と月の周期(約27日)は星の運動という意味でとても大切なものです。
特に1年は、地球が太陽を回る周期ですから、このリズムでどの時期に何の花が咲くことを知らないというのに羞恥心を覚えたのでした。

さて、その花好きを知っていた知人が、横浜の山手の素敵な場所で行われているフラワーアレンジメントのレッスンに誘ってくれたのでした。
いつも買ってきた花は、花瓶に挿していただけで、下手でも綺麗に飾りたいと思っていましたし、またまた別の知人の奥様の異常なほど素晴らしいブログ(About my lifeの☆Floral Designカテゴリー)などを読んでいると、”おもてなし”としても少しはできるようになりたいと日々考えておりました。で、今日は念願の初参加日でした。

今日のテーマは、”Valentine Arrangement”ということで、バラとカーネーションのモーレツな量のアレンジメントでした。
バラはガーベラとともにとても好きな花なので(嫌いな人はいないと思いますが)、花材をみるだけでテンションあがりまくりでした。綺麗な花はやはり気持ちが変わりますね。
花を生けるのは生まれて初めてでしたので、緊張しまくりでしたが、いつも思うのは人生初めての事をするって本当に楽しいですし、あの緊張感って楽しいですね。
初めて半田ごて(覚えていませんが)を持った時も今日みたいに緊張したのかなぁとこっそり思っておりました。

私の様な”ど”素人にも丁寧に教えてくださったので、(作品の出来はおいておいて)作っていく過程はとても楽しく、出来て行くに連れてとてもテンションが上がっていきました。


サークルボックス(直径22cm)に吸収スポンジを入れた状態です。水が漏れないようにフィルムで覆っています。
ここに花たちを生けていくわけです。ちなみに一眼レフを持って行って、その過程の都度写真を撮っておきました。

まず、最初は、ワイヤーを使ったメリアでした。と、書いておりますがメリアという言葉も初耳でした・・。
どうやら、椿(Camellia)のmelliaからきているらしく、1つの花の周りにさらに花びらなどで飾り大きく見せたりすることを言うようです(たぶん)
バラのメリアですから、Rosemelliaという様ですね。


今回はバレンタインアレンジメントというテーマを元に、Rosemelliaで、ハート型にするというものでした。
上の写真は、中心のバラに、花びらをワイヤリングで着飾り、ハート型にした”つもり”です。ハートに見えるでしょうか?
これがなんとも難しく、不器用っぷりが発揮されておりました。皆様は本当にふんわーりと広がったハート型になっており、違いを感じました・・・
同種のバラの花びらを取り、そこにU字に曲げたワイヤーを通して、そのワイヤーをスポンジにさして花を大きく広げていきます。これは難しいですが、なるほどなぁと感心しました。

さて、この後は作業に必死で写真を取り忘れましたので、一気に完成へ。


こーんなかんじになってきました。ハート型のメリアは周りに詰めすぎて、もともとハートに見えなかったのがもっと見えなくなりました(笑)
基本的には、はさみとピンセットで作業をしました。おそらく皆様から見れば突っ込みだらけの作品ではありますが、まぁ最初ということで。
やっている本人は楽しくて時間があっという間でした!(約3時間です)


(クリックすると元サイズで表示されます)
ハート型のマシュマロ、2つのリボン、周りに葉っぱなどをつけて完成です。


(クリックすると拡大)
先生が、シャンパンなど素敵な演出をしてくれました。へっぽこアレンジメントでも、シャンパンとろうそくがあればごまかせそれなりに見えますか?


真上から。ハート型のメリアは、ハートの姿が完全に消えました(笑

さて、完成した後、皆様の作品を見ながら、今度はスイーツとお茶が出てきました。


超素敵なお茶でした。チョコがハート型のわかりますか?カカオ70%(Guanajaかなぁ?)近い、濃厚なクーヴェルチュールでした。
ちなみにアポロ宇宙船からその形が決まったアポロチョコもありました。


ムースもおいしかったです。(クリックすると拡大)

さて、初体験のフラワーアレンジメントでしたが、本当に楽しく、後半のお茶も含め大変素敵な休日を過ごせました。
それも、このような機会を与えてくれた知人のおかげで、感謝です。もちろん、初体験の私に丁寧に教えてくれた先生にも感謝です。
部屋に花を飾っているだけで、部屋が明るくとても気持ち良いものですが、それを自分で作り上げていく過程は超楽しく、ウキウキしてしまいました(笑


ちゃんとこうやってラッピングもしました。

さて、会場を後にして、横浜の綺麗な風景にも目をくれず、速攻で家に帰ってきました。それは、もちろん家でもう一度がっつりと撮影をするためです。

(どうでも良い情報ですが)ホワイトボックスで囲み、黒バックで撮影しました。
上部からスポット1灯で、ホワイトボックスを介してディフーズしています。
あとは小さな蛍光灯2灯でサイドと上から陰を飛ばすためにあてました。
三脚は、わかりにくいかもしれませんが、エレベータが上方だけではなく、前(斜めだけではなく、水平方向にも)に出せるGitzoのエクスプローラ三脚を使っています。
物撮りの時にこの三脚は最強です。どんな方向からでも撮影できます。
三脚を使っているので、ISO100でRAW撮影しています。シャッター時にカメラぶれを少しでも防ぐためにミラーアップ撮影をレリーズを使って撮影しています。
RAWファイルは、DPP(Digital Photo Professional)で、ホワイトバランスと露出補正を掛けて現像しています。うんちくはこの辺で、


(クリックすると拡大: 最高画質で撮っておりますので興味があれば是非元サイズでご覧ください。)
EOS 5D Mark II + EF50 F1.4 USM, ISO100, RAW, F7.1, +DPP
そういえば、蓋についているリボンですが、私はリボンの花結びができないことがわかりました(苦笑)
これはちょっと練習する必要があります。
こう見てみるとごちゃごちゃしていますね・・・。とはいえ、バラを7種類、カーネーションを1種類の超豪華な状態です。


(クリックすると拡大: 最高画質で撮っておりますので興味があれば是非元サイズでご覧ください。)
EOS 5D Mark II + EF50 F1.4 USM, ISO100, RAW, F7.1, +DPP
いやはや、(私のものでも)本当に綺麗です。やはりバラはいいですね!!

今回は嬉しくてしつこいほど撮りまくり。(以下、すべてクリックすると拡大)

今日は、本当にすばらしい経験ができました。もう少し調べ、練習し、家でひっそりとやってみようと思っています。ガーベラあたりでやってみたいですね。

2010/02/08追記:上記の写真は、家の色域が良いディスプレイ(Adobe RGB)で調整しているのですが、普通の液晶(sRGB)で見ると特に赤の色合いがおかしいですね・・・。ちょっと普通のディスプレイで見ると色合いが微妙かもしれません・・・

Twitter Time on Your Lifeシステムの(雑)開発。Twitterユーザーはお試しあれ。

2010 年 2 月 3 日 miyashita コメント 4 件

今更説明の必要もないくらいはやっているTwitter(ツイッター)ですが、そのツイッターをやっているユーザー向けのシステムを電車の行き帰りで雑に開発しました。

その名も、
英題:”Twitter Time on Your Life / Humankind / The Earth / The Universe.
邦題:”あなたの人生、人類、地球、宇宙におけるツイッター時間。
システムです。

URLは、http://spacewalker.jp/twittertime/

です。要するに、あなたの最近のつぶやきを解析し、そのつぶやいている時間”感覚”を、人生、人類、地球、宇宙の時間軸まで広げて考えてみるというくだらないシステムです。さすがにTwitterインフラは非常に良くできていて、このくらいの雑システムなら2時間ちょっとで作ることができます。あくまでくだらない・冗談システムですのであしからず。
(このシステムを作るにあたり同様のシステムがあるかなど調査もしておりません。思いついたものを作ったまでです。)

是非、ツイッター中毒の皆様、あなたのユーザー名で算出しますので、是非お試しください。感想などコメントにでもいただければと思います。

このシステムを作ったのにはいろいろ理由があります。私はツイッターインフラのシステム・広がり・つながり、可用性など非常に素晴らしいと思っておりまして、同等システムのmixi voiceなどとは比較にならないほど良くできていると思います。多くの著名人もつぶやいており、ツイッターのすばらしさをよくつぶやいているのを見かけます。とはいえ、私個人的にはツイッターに関しては、あまり良い印象を持っておりません。ある方のつぶやきでは、ツイッターを始めたら優秀な知人(フォロワー)達が非常に精度の良いフィルターとなり有用な情報を効率よく取得できると述べておりました。確かにツイッターを見ていると、ある記事・ブログの引用から始まってみんながRTしています。これは物理的に世界中がつながったインターネットインフラを使った人類全体の英知の結合であり、確かに素晴らしいものだと思います。あるソース記事からRTが連鎖し、更に深い議論に発展し、ソースの情報から更に広がった新しいアイデアなどがでるかもしれません。そういう意味ではツイッターインフラは非常に人類にとって有用なものであるかもしれません。

一方で私が良い印象を持っていない理由は上述の有用性とは逆のものです。つまり、誰か一部の人のニュース記事・ブログエントリーをかき回すだけで、0からの新しいコンテンツ創造力が圧倒的に落ちているのではないか?という懸念です。つまり、人の情報を舐めるスキルは人類全体で向上しますが、これが一般的になりすぎると、何もないところから新しいものを考えるクリエイティブ能力が欠落するのではないか?という心配です。すぐつぶやける事で、著名人の生の声・リアルタイムの声が聞けることで情報の発信のスループットはあがりましたが、逆に非常に素晴らしいブログを書いていた人々がツイッターに移行したことで、その人から発信されるおもしろい情報は非常に減り、また浅くなりました。私の周りでも何人かいらっしゃいまして非常に残念に思っています。もちろんブログも、アフィリエート、広告の台頭により、他人の記事のただの引用、ペーストばかりで全く意味のないブログが乱発しているのも確かです。しかしツイッターの時間が掛かっている割に、”情報の残らなさ”、”文字数制限による情報の浅さ”、”RTなどの引用が主体となる情報インフラ”、などの理由で、良いコンテンツが生まれないような気がしてなりません。

私の単なる思い過ごしなら良いのですが、ツイッターを利用されている方に、自分のツイッター時間をいろいろな時間軸で比較してみることで、何か客観的に感じる事があるのでは?という願いを込めて、今回のシステムを(雑に)作った次第です。ご自身のタイムラインと費やしている時間をご覧になって、人類にとって前進しているかどうか考えるきっかけになればと思います。もちろん、人々のつながりの中で気軽に情報をつぶやきをしあえるコミュニケーションツールとしては大変優秀です。とはいえ時間は有限ですから、勉強をしようと、テレビを見ようと、ブログを書こうと、ツイッターをしようとデートをしようと公平に有限に進みますから良い形でつきあって行きたいですね。

ツイッターが人類全体で”ものを考える”事に対するゆとり教育には”ならないように”祈るばかりです。

また、ツイッターの情報の”残り方”にも懸念があります。過去の私のブログ”人類は前進しているのか?”でも述べておりますが、人類が他の生物に対して有利にできる技術は、知恵・知識を残す技術です。Twitterは検索もできますし、Googleでも直接つぶやき中にある単語まで検索が引っかかっておりますが、その断片(短いつぶやき)を見ても、はっきりいって大した情報ではありません。先のブログで、Blu-rayはエジプトのパピルスに勝てない可能性があることを述べています。デジタル技術は本当によく考えないと、まともに情報を残すことができません(人類の特権技術にもかかわらず)。人類全体で巨大なツイッター時間を費やすのですから、ちゃんと有益な情報を残すことをもう少し考えるべきだと思いますが、短い文字数でつぶやくというコンセプト自体、この視点とは相反していますね。