ご存じの方も多いかと思いますが、私は車を持っていないので、基本都内をチャリンコで移動しています。山手線円環内の場合は大方、チャリンコで移動しています。その話をすると、どんなチャリンコを乗っているの?と聞かれるのですが、思いっきりママチャリを使っていました。この度、そのママチャリがボロボロになってきたのと、先輩のお薦めもあり、イタリアの老舗自転車メーカーのBianchi (ビアンキ >> ビアンキのwikipedia)のクロスバイクを買ってみました。ちなみに創業は1885年で、超老舗メーカーです。
Bianchiを日本で売っているサイクルヨーロッパジャパンのページ
自転車マニアは多いので、私の中途半端な知識状態では細かい解説を避けますが、マウンテンバイクとロードバイクのあいのこがクロスバイクと呼ばれる自転車で最近とても人気があるようです。いわゆる、ドロップハンドルの自転車だとちょっと気合いが入りすぎかなと、逆にマウンテンバイクで都内を走るのは山道でもないし、タイヤ抵抗も大きいし・・となると、フラットバーハンドルで、タイヤは細いクロスバイクに人気があるのはわかる気がします。
(追記:その後クロスバイクをよく調べてみたら結構定義が曖昧の様ですね。私が買ったチャリンコもクロスバイクに所属しているのか分からなくなってきました・・・・)
さて、現在自転車メーカーはあまりに多くて、町中を走っていても知らないメーカーばかりです。私は中学の時に死ぬほどマウンテンバイクにはまっていたので、マウンテンバイクなら整備技術やコンポ知識なども含め結構知っているのですが、その時代から更にメーカーは増えているようで、しかもクロスバイク系となると、知らないメーカーばかりです。そんな時に、先輩がビアンキのクロスバイクを購入したので、”ビアンキ”に興味を持ち始めました。その理由は、”チェレステ”と呼ばれるビアンキのシンボルカラーがあまりに綺麗だったからです!自転車に詳しい方からみれば、ビアンキのチェレステといっただけで、”ベタのベタ”と突っ込まれるのですが、久しぶりのママチャリからの脱却ですから、まずはベタなコースでもいいかなと。そんな迷っていた折、知人社長の自宅に遊びに行った際に素敵なカップルがチャリンコで登場し、購入の背中を押してくれました。
”チェレステ”(Celeste)とは、イタリア語で、碧空、天空という意味で、緑色に近い空色で、生でみれば超綺麗で頬ずりしたくなります(笑)。Wikiにも書いてあるのですが、チェレステは公式でPantone 333(C 38 / M 0 / Y 27 / K 0)というCMYKで表現できる色です。

これが指定のCMYKによるチェレステなんですけど、ちょっと印象が違います。生でみるともうちょっとvividな感じでとても綺麗です。
さて、今回購入したのは、BianchiのSPORTシリーズ(いわゆるクロスバイクのシリーズ)のcamaleonte 4 ALU carbonというモデルを選びました。このサイトでも分かるようにチェレステカラーはデフォルトすぎてサイトにはいちいち紹介していません(笑)チェレステではない色があるモデルはその色が載っている状態です(そのくらいチェレステは有名です)。サイズは、私はやや背が高いので、一番大きい58を選びました。本当は、camaleonte 5が欲しかったのですが、この時期58サイズのcama5は見つかりませんでした・・・。フレームはALU = アルミとカーボンなのでそこそこ軽い車体です。少なくともママチャリの比較ではありません。既にかなり走り込んでいますが、とても良い感じです。相当スピードが出るのでヘルメットが居るかもしれません・・・。
ビアンキは、かなり人気のある自転車の様で購入が結構大変です。毎年9~10月頃に次の年のモデルが発表されるので、そこで予約して納車は3ヶ月~半年くらい掛かるようです。逆にこの時期は、2010年モデルの売れ残りを探すしかありませんが、ほとんどないかと思います。私が買った安い通販のお店QBEIは同じクラスのモデルが現時点でちょっとあるようですが・・・。QBEIさんは安いのですが、整備が甘いので少し注意が必要です(自分で少し直せば良い話)
追記:とはいえ、初期整備不良を、自分でちゃんと整備するのも大変ですし、値段よりも安全をとるならQBEIはオススメできません。これは今度ブログに書きますが、秋葉原のbianchiコンセプトショップで現物をみながら選択し、ちゃんとした整備で買った方が良いと思います。かなりスピードがでるので、整備不良は命を落とす可能性がないとはいえません。数万円安い程度で通販で買うより、確実に信用できるお店で買った方がいいと思います。
今回のモデルは、それほど高価なモデルではないので、搭載コンポーネントも普通の物です。とりあえず乗り込んでみて少しずつ改造していきたいと考えています。マウンテンバイクの知識しかないので、ロード系は未知の世界で面白いです。
以下、せっかくですのでまだ車体が綺麗な内に記念撮影@お台場船の公園近く。チェレステカラー、綺麗です!













各コンポが分かるような写真たち。カーボンを一部とはいえ使っているフレームで総計がこの価格だと、やっぱりこんなコンポになるようです。少なくとも前は2枚が良かった・・。これから変えていくぞ~
昨日も都内でモーレツなゲリラ雷雨が発生しましたね。皆様の地域は大丈夫だったでしょうか?毎回の様に、”観測史上最大の大雨”みたいなニュースが流れるため、米国の映画の興行収入第一位の様に驚かなくなりましたが、確かにゲリラ豪雨の様なスポット大雨は増えた気がします。さて、今回はモーレツなLEDライトの紹介です。

GENTOS SuperFire X Premium SF-705XP
株式会社サンジェルマンのGENTOSシリーズのサイト
もう、これが最高でして、ウチの会社で人工衛星に当てる太陽光模擬の為に買った物です。実際には太陽光としては使えなかったのですが、その他の用途で使いまくりです。
とにかく、”モーレツにモーレツにモーレツに明るい”。夜中実験などをする機会も結構あるのですが、あまりに明るいので大変作業がはかどります。
単1電池4本使用で重さ1kgと強烈な筐体です。私はこのライトを実際に使ってみて
0)あまりにモーレツな明るさのため、汎用的な暗闇移動に相当使える!キャンプとかでも大活躍。
1)ゲリラ雷雨の増水で、車が水の中で閉じ込められ、ドアが水圧で開かなくなったときに窓ガラスを割る鈍器として使える。
2)近年、必ず起こる東京の大地震において夜間の移動などで大変役立つ(と思う)
というわけで、お車の中に常備品として、ご自宅の常備ライトとして、にこのライトはとてもおすすめです。地震が来ると分かっているので対策をしないのは、知識を共有できる人類としては、やってはいけない行為です。
無理矢理いろいろな用途を書きましたが、単純にこの明るさは面白いので買って損はないと思います。楽天などでたくさん売っています。
私としては、このSuperFireを更に上回る新製品、MegaFireに興味が移っており(笑)
GENTOS MegaFire MF-1000D 単1電池6本
もう完全に軍事用途です(笑)。上記で紹介したSuperFire SF-705XPの500ルーメンで相当ビビっていたのに、このMegaFireは1000ルーメンです。圧倒的。たとえば、通販サイトさん(HOLKIN : MegaFire MF-1000Dのサイト)をみると、ライトを迷彩色のショルダーストラップで掛けています。これは相当に興味が惹かれますが、かなり重量があるので、いざ緊急時の時に持って行けるのか不安です。逆にショルダーストラップがあるから良いのかなと思ってみたり。重さのバランスを考えても最初に紹介したMegaFireの方が使い勝手は良いかもしれません。
さて、このようなLEDライトですが、世の中にはライトマニアという人たちが存在しており、私のサイトで生半可な事を書いたら怒られそうなマニアックっぷりです。興味があれば、以下のサイトなどをご覧ください。あらゆるライトを買い集め同条件で比較しています。とはいえ、その中でも、上記のSuperFire, MegaFireはかなり明るいと評価されているようですよ。このお中元シーズン。いきなりこういうライトでもお知り合いに送ってみたらいかがでしょうか?(笑
LIGHT*MANIA(懐中電灯趣味のサイト)
平日も週末もタスクが山積みの中、平行して新自作スピーカー開発プロジェクトをスタートさせています。ぶっちゃけ、去年の31周年記念スピーカー(ライティングレール遠隔スピーカー)は、重量が重くなりすぎてしまい、完成に漕ぎ着けませんでした。先日の自作腕時計も含めて風呂敷だけ広げる状況が続いていますが、本プロジェクトは少しずつでも平行して進めて行きたいと思います。
さて、今回の目指すスピーカーは、とにかくハイスピードで、ピリッ、ピシャッといったイメージのスピーカーです。その為、速さ(迅速)を示すエスペラント語:”Rapido”をプロジェクト名にしています。
目標のスピーカーは、先日のブログで紹介した英国Monitor AudioのPL-100です。先日のブログでも紹介しましたが、PL-100のスピード感、音場の広さは驚異的でして、何とかあの素晴らしいスピーカーに近づくものを目指して作ってみたいと思っています。従って、スピーカーとしては、2ウェイ(高音:ツィーター+中低音:ミッドウーファー)構成のブックシェルフスピーカーとなります。ユニットは既に決定しており、しかも輸入も完了しています。
◆高音部:ツィーター:Fountek NeoCD 3.0 Ribbon

このユニットは、実際にMonitor Audio PL-100に載っているものに極めて近いユニットです。海外のサイトの自作スピーカーフォーラムを参照すると、このユニットのもう少しスクリーニング(改良も?)したユニットが実際にPL-100に使われているようです。中国製(=だめなわけではない)で安価なユニットで本当に大丈夫が不安ですが、PL-100狙いということで、採用しました。
◆中音・低音部:ミッドウーファー: Accuton C173-6-096

かなりミッドウーファーには奮発しました。というのは、PL-100を聞いたときにもちろんツィーターのリボンも鮮烈だったのですが、何よりも亀の甲羅の様なミッドウーファーの圧倒的なハイスピード感と広がりでした。あのミッドウーファーは本当に感動的で何とか同じユニットを使いたいと思うのですが、あのユニットはMonitor Audioの内製でとても購入できません。そこで、Audio Technology, SEAS, Scan-Speak, RAVEN, RAALなどと並んで、ハイエンドユニットメーカーであるAccutonのミッドウーファーを採用しました。このユニットもとても能率が高く、ハイスピードな印象であると仕様表から推測して採用しました。実際に納品後、床置きで鳴らしてみたところ大変素晴らしい音をしており、少なくともB&W Nautilus 805のミッドとは違った、特に広がりを持っている印象です(あくまで個人的な感想)
次回の本プロジェクト記事では、2つのユニットの特性・仕様などをもう少し紹介します。まずは、記念撮影したユニットの写真の紹介。

タイトル通り、関係の無い人には、全く必要のないエントリーです。未来に同じ現象でトラブった迷える子羊達へのメッセージ。
バッファロー(Buffalo)のテラステーション プロ “Tera Station PRO”は、前の蓋に無駄に鍵がついています。
HDD交換の際に、鍵が必要なのですが、この鍵がどこかに逝ってしまいました。バッファローサイトのサポートにて鍵の再発行ができるのですが、
その注文をFAXで行い、しかも1週間掛かるという終わっているサービス状態(1週間はともかくFAXというのが・・・・)
街の鍵屋に頼もうかと思いましたが、出張料5000円、鍵の解錠に5000円~という業者が多く、1万円以上掛けるのはどうにもバカバカしいです。
そこで分解してみることにしました。要するに、鍵が無くても分解してしまえば、鍵がなくても大丈夫ですよというのを伝えるのがこのエントリーの主旨です。
私の機種は、TS-HTGL/R5ですが、同世代の機種も同じではないでしょうか?
1)後ろの3つのネジ、下のゴム足とリンクしている4つのネジを外して、後ろ側の蓋を外す。
2)前面の黒蓋(以下前蓋)をはずすように、両側’下’の2つネジ、上からの2つネジの計4本をはずせば、前蓋を少し上に持ち上げてはずれます。
3)この状態でHDDにアクセス可能です。せっかくですからこのタイミングでファンなどの清掃を。
4)せっかくですから前蓋の裏をみて、その鍵の部分を壊してしまいましょう。鍵の裏側の+ネジを外して、蓋を空かないよう抑えている板を外してしまいます。これで蓋にはロックがかかりません。ネジは戻しておいても良いでしょう。
5)前蓋を戻しますが、4本のHDDを取り外し(ケーブルも抜いて)て置かないと前蓋は付きません。4本ネジを付けて戻します。
6) 前蓋がついたら、4本のHDDを取り付けます。
7)後ろの蓋を付けて元通り。
あくまで自己責任で。参考になれば。
さて、突然はじまった32周年記念自作腕時計プロジェクト”Brakhorloĝo”ですが、いろいろ調べてみると予想通りかなり自作腕時計は奥が深そうです。
ムーブメントの選定からはじまっていますが、いろいろな専門用語が飛び交っていて、その一つ一つを調べるのがとても楽しい状況です。
あまりに腕時計の基礎を知らないことを実感しました。実に奥が深い。スイスが圧倒的に老舗が多くて有名ですが、日本の時計メーカーが高度経済成長の機に根こそぎぶっつぶしたのが歴史的によくわかりました。我々も技術立国日本として、中国はじめ新興国の技術力に焦りを感じていますが、かつて我々も老舗の高い技術を持った国々に猛威を与えていたんだなぁと、今回の調査を通して実感しました。
さて、自作腕時計は、相当に奥が深いのと、いろいろ組み立てていく過程で手順を誤ると、ムーブメントがボロボロ壊れるなどいろいろリスクがあるようです(あたりまえか)。そこで、とりあえず激安のムーブメントと、今回のプロジェクトで自己設計する予定だったケースを最初から設計ではなく、既存のケースを選び、文字盤・針なども含め、とりあえず全部安物を買ってみて、自作腕時計開発シーケンスのド基礎を学んでみることにしました。そちらの方が、最初からリスクを取るより良さそうな気がしますし、逆にむしろ壊れるくらいムーブメントをいじってみたいので、結果的に知識と経験が増えそうです。全部できあいのものを組み上げるのは、自作PCと一緒で造作もないことなのかもしれませんが、まずは基礎ということでやってみようと思います。
いろいろ調べてみると、ムーブメントはetaを含め数社しか実質購入はできそうにありません。そこで、今回は安物ムーブメントのeta 2824-2という機械式自動巻のムーブを選びました。ところで、このスイスのetaという会社ですが、1793年創業の老舗で世界最大級のムーブメント供給会社でして、大変多くの時計メーカーにムーブメントをOEM提供しています。(ご存じの方は何を今更という話ですが)。現在は、相当高級なマニファクチュールくらいしかムーブメントを自前で製作はしていません。え?あの有名ブランドも?っていうくらいetaが入っているようです。つまり、ムーブはOEMで買ってきて、外装や宝石などでブランド化、製品化しているってことですね。

ETA 2824-2
このムーブを使って自作した情報が結構ブログで拾えるので、とりあえず見真似でやってみようかと。ケースや文字盤などもとりあえず、安物で揃えてみます。とりあえず全部納品された頃にブログでパーツ毎の写真を撮って公開致します。
なにせ、平日も週末も多くのタスクでバタバタしているので、しばらくは主に職場への行き帰りの電車の中の時間になりますが、コツコツと進めていきたいと思います。
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