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年賀状用ホワイトタイガーの撮影と年賀状暗号作戦の失敗。

2010 年 1 月 5 日 miyashita コメント 10 件

あけましておめでとうございます。
昨年は、この拙いブログに足を運んでくださりありがとうございました。
今年もよろしくおねがいします。まずは、HTML5ベースのブログ・ウェブに作り替えなければなりませんね。XHTMLは2009年と共に消え去りました。

さて、今年は寅年です。そのため、今年の年賀状を出すにあたり、12/30の明らかに年賀状的には間に合わないタイミングで、寅の写真を撮ろうと東武動物公園に行ってきました。ぶっちゃけいうと、上野動物園でちゃっちゃと済ませる予定でしたが、12/29日から年末年始は閉園というやる気のなさ・・・。そこで次に近い動物園ということで、東武動物公園を選びました。ウェブをみてみるとなんと世界的にめずらしいホワイトタイガーがいるとのこと。ちょうど良いので、20キロ近い大機材を持って動物園開園30分前に到着するように向かいました。余裕で一番かとおもったら、そこは中学生・高校生の集団がゲートで待っていて大賑わいでした。どうやら、動物園ではなく、同園内にある遊園地部で、デートなり集団で遊ぶなりの予定をしている様でした。若い連中に紛れて天下一武道会前の修行の様な大荷物(カメラ機材+三脚付き)を持った30過ぎのおっさんは明らかに浮いておりました。

さて、以下で掲載しているホワイトタイガーの写真を年賀状に貼り付け、何人かの知人に送らせていただきました。今年の年賀状は、表にちょっとした暗号を埋め込むという作戦を立てました。その暗号が解読できますと、その方への簡単なメッセージ、および以下に示しますホワイトタイガーの写真を見て頂こうという作戦でした。出した方全員ではないですが、気がついて頂けるかな?という方に暗号を埋め込んだのですが、なんと一人しか気がつかず全くアクセスがございませんでした。やはり年賀用に変なことを仕組むのは難しいですね(笑)とはいえ、一番本命の優秀な後輩は気がついてくれたので、とりあえずほっとしているところです。毎年携帯メールの台頭で年賀状の販売数は減少傾向の様です。私もまともに書いていませんし、なかなかこの文化は維持が難しいかもしれませんね。私も字が達筆になりましたら、ちゃんと手書きで、きれいな年賀状を作ってみたいものです。

ホワイトタイガーは、やっぱりネコ科というだけあって、ネコにそっくりでした。とても大きくてかわいく、凶暴でなかったらペットとしてはかなりアリだなと思いました。2匹のホワイトタイガーがジャンプして相手に乗っかったり、まさにネコ同士のじゃれ合いみたいなものが絶えず行われているわけですが、あの巨体でのじゃれ合いは、人間が食らったら一発で即死です。そのスピード、重量感含め、犬・ネコのじゃれ合いとは運動量が違いすぎてびびりました。そのじゃれ合いアタックを普通に受けている姿をみると、攻撃力・防護力が非常に高次元の遊びという印象をうけました。久しぶりに動物園に行きましたが楽しいですね。これはgoogleの前にいても分からない感動です。あ、関係ないですが、今年はどんどん脱グー○ルを謀ります。

さて、写真です。
(クリックすると拡大)

EOS 5D Mark II + EF70-200 F2.8L USM + x2 Extender

いちおうFullHDの動画も撮ってきました。

2009.12.30 White Tiger @ Tobu Zoo from Naoki Miyashita on Vimeo.

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乳頭温泉郷 鶴の湯温泉@秋田に行ってきました

2009 年 1 月 2 日 miyashita コメント 10 件

あけましておめでとうございます。

先日、秋田県にある乳頭温泉郷の”鶴の湯温泉”に行ってきました。

乳頭温泉郷オフィシャルウェブサイト

鶴の湯温泉ウェブサイト

乳頭温泉郷は、7つの湯・宿があり、その中でも最も歴史が古く、人気が高い”鶴の湯温泉”にいってきました。1688年ころには既に宿があった記録があるらしいので、300年以上の歴史がある古い温泉のようです。私は、秋田新幹線で田沢湖駅まで行き、バスで40分くらい乗ったバス停で降り、そのバス停まで鶴の湯の車が迎えに来てくれていました。かなりの長旅です。秋田空港まで飛行機で行って、そこから車で行った方が楽かもしれません(予約をすれば秋田空港まで迎えに来てくれるらしい@1.5時間)。

私が行った日は今年最初の大寒気が来ており、モーレツに吹雪いていました。今年初の吹雪だとは知らず、”さすが秋田の山奥だと大雪だなぁ”ともののあはれを感じていると、ご主人に”今年最初の大雪”と言われ、昨日までは雪も無かったことが判明しました。大変な雪と風で寒かったです・・。とりあえず、その大雪にも負けず三脚を立てて写真をとってきました。浴衣での超時間撮影ですから、凍え死にそうでした(笑)

200812_img_1852.JPG
鶴の湯の入り口。大雪です。

200812_img_1827.JPG
鶴の湯の位置は、Google Mapsで見るとこんな場所にあるので、周りはがっつり山に囲まれています。
一面真っ白でした。

200812_img_1858.JPG
鶴の湯所有でしょうか?除雪車がありました。確かにこれがないと一般車では到底たどり着けません。
300年以上歴史がありますが、この雪深い温泉に昔の人は歩いて到達できたのでしょうか?
少なくとも病気持ちの方が傷を癒すためにこの温泉を目指したとしたら、途中で息絶えると思いました。

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鶴の湯の部屋や共同で食べる囲炉裏(いろり)がある食堂の建物です。

200812_img_1618.JPG
鶴の湯入り口(最初の写真)の夜バージョンです。この死ぬほど寒い中三脚+レリーズ+ミラーアップの気合い撮影です。
EOS 5D Mark IIはISO25600まで感度が上げられるため、手持ちでも十分に行けるのですが、
あとで画像を比較してみると三脚+ISO100の透明感、空気のヌケっぷりはかないませんでした。
今後のカメラ作りとしては、高感度なぞどうでも良いので、ISO800までの画質を追求してほしいものです。

200812_img_1620.JPG
鶴の湯のゲートを超えた辺り。左が部屋と食堂、右側が、私の泊まった部屋のある建物。
中心奥に温泉があります。鶴の湯だけで、7,8個くらい温泉があるのかな。
女性専用の露天風呂が2つあるので女性はかなり有利です。男性が入れる露天風呂は混浴のみです。

200812_img_1534.JPG
私が泊まった部屋です。私の荷物を置く前に撮影すべきでした。一泊飯付きで9000円ちょっとだと思います。

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この温泉のウリの一つは夕食の山の芋鍋です。が、あまりにおいしくて速攻で食べてしまい撮影を忘れました。
ということで次の日の朝食です。漬け物などおいしかったです。食事は夕食、朝食共に、相当においしく大満足です。
囲炉裏を囲って皆で食べるので、一人旅でも楽しめます。

200812_img_1616.JPG
私の部屋の前の廊下です。良い感じです。

200812_img_1699.JPG
昔ながらのストーブは各所にありました。無いと死にますね。普通に。

200812_img_1834.JPG
一日でどの位雪が積もったかわかりますね。その後も2,3日降ったようなので、1回の寒波で1m近く降ったかもしれませんね。

その他の写真はfotologueにアップしてあります。興味があれば。

感想は、温泉、部屋、宿の人、ご飯、宿で出会った他の旅人全てにおいて最高に素晴らしかったです。
食事は何杯でもおかわりしたくなるほどおいしく、人々も優しく、秋田弁もすごく良い感じでした。
特に夕飯の山の芋鍋は最強です。囲炉裏を囲んで会話も弾み素晴らしい夜になりました。

夕飯時、私の前の方は温泉を巡って20湯以上全国を回っている30代中盤の関西の男性でした。左に座って居た方は、横浜出身で、150湯を巡ったことがある素敵なおじさまでした。その左には、もう数えられないほど行っているという静岡の女性でした。みなさん、鶴の湯に一人旅で来ており、圧倒的な温泉マニアでビビりました。こうやって知識で全くかなわない分野のお話ができると燃えますね(笑)私も温泉巡りをがんばろうと心に決めました。
鶴の湯は、その数知れず温泉を巡っている女性ですら、7回目というほど、何度も来たくなる名湯とのことです。私も温泉は一般的レベルで好きという程度でしたが、鶴の湯に来て本格的に全国の温泉を目指そうと開眼させられました。

テレビもインターネットもなく、携帯も通じない(ドコモは通じたが、Softbankは全くNG)環境で、木造の旅館で、ゆっくりと温泉に入るのは本当に癒されますね。
是非、ご興味がありましたら、足を運んで頂きたいです。ただ、”じゃらん”の行きたい温泉のNo.1だったり、あらゆる温泉・秘湯本などでも筆頭の人気温泉なので、予約は早めに取らないと大変だと思います。

さて、蛇足です。今回EOS 5D Mark IIのロケデビューということで、このカメラのウリである動画撮影を試してみました。
Full HD(1920 x 1080)をEOS用のEFレンズを通して撮影できるのでこんな面白い機能はありません。
YoutubeもHD(720pだけど)に対応したので、下にアップしてみます。大雪っぷりが伝われば幸いです。
TMPGEncで1280×720に40Mbpsで再エンコーディングしてアップしています。Youtubeでは今までみたことないレベルの超高画質動画ではないでしょうか?
今回は風景ですが、人を撮ったりする際、F1.4程度の大口径で動画を撮ると超綺麗にぼけて今までのビデオカメラにはないおもしろさです。


↑このブログ上ではHD再生は恐らくできません。ダブルクリックしてYoutubeのサイトに移動して、”HD画質で再生”してみてください。綺麗ですよ。

さらに、EOS 5D MarkIIの取り出したままの生動画ファイルも貼っておきます。
映像は、MPEG4 AVC, 40Mbps位の超高ビットレート、音声は2ch PCMあたりです。Quicktime形式です。

MVI_1799_Tsurunoyu_Front_Wide1.MOV
MVI_1789_Tsurunoyu_Honjin_Street1_With_Person.MOV
MVI_1804_Tsurunoyu_Honjin_To_Spa.MOV
MVI_1751_Tsurunoyu_From_Room_To_Side2.MOV

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六義園の素晴らしい紅葉ライトアップ(今日まで)

2008 年 12 月 13 日 miyashita コメント 4 件

 東京駒込にある江戸の2大庭園の1つ六義園(りくぎえん)に行ってきました。
四季折々の植物が広大な空間に植えられているわけですが、今は紅葉の最終時期です。
その紅葉を特別に12月14日までライトアップしています!
14日はおそらく雨なので行くなら今日(13日)がラストチャンスです!

今年紅葉にあまり行けなかった人、紅葉のライトアップという意外な演出に感動すること間違いなしです。
おそらく週末は混むかと思いますが、広い庭園ですし、茶室もあってお抹茶も頂けるので2,3時間ゆっくりされてはいかがでしょうか?

20081212_rikugien1.JPG
紅葉のライトアップは予想以上に綺麗でした。

20081212_rikugien3.JPG
庭園中心には水が貼ってあり、ライトアップされた紅葉が綺麗に水面に反射しています。とても綺麗でした。

20081212_rikugien4.JPG
ライトアップは午後5時くらいからスタートです。私は4時頃に入園し、昼間の紅葉もみてから暗くなるのを待ちました。

20081212_rikugien5.JPG
茶屋が園内に四軒くらいあり、和菓子とお抹茶をいただけます。癒されました。着物で行けば良かった・・。

20081212_rikugien6.JPG
紅葉のライトアップはこういった現代的な演出もあります。このライトアップは音楽に同期して変化するナウい演出でした。

12月になっても紅葉が見られるのは温暖化の影響でしょうか。少し心配な気がしますが綺麗なものを長く見られるのは嬉しいものです。
東京にはこういった庭園が多く、六本木・銀座などにはない和の空間が存在しています。明日までのライトアップに是非足をお運びください。

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着物(和服)を着て生活することにしました。

2008 年 9 月 23 日 miyashita コメント 22 件

ハーフ還暦(30歳)を迎え、そういえば着物を着たことがほとんど無いことに気がつきました。宇宙の研究をしていると国という枠組みは極めてバカバカしいものですが、国家と切り離された生活ができるわけではなく、やはり日本人であります。そう考えると着物・和服で生活をしないのはむしろ恥ずかしいことではないか、何も考えずに洋服を着るのではなく、和服も着た上で洋服を着る方が感覚もセンスも変わってくるのではないかと思い始め、着物に興味を持ち始めました。また、ダイエットをして洋服が全て買い直しになったわけですが、なんだかんだとGAPやユニクロなどを使うことが多く、外国の大衆安売り洋服を大多数の人たちと同じように買っている姿に、何か情けない気持ちになったのも確かです。365日和服は難しいとは思いますが、この明らかにレールに乗っているような洋服買いに少し変化を付けたいと思いました。そんなこんなでとりあえず男の着物を調べてみようと思いました。

まずは、銀座に男の着物専門店である”銀座もとじ”さんに行ってきました。一通り着物のド基礎を教えて頂き、大変かっこいい着物、羽織、袴用の生地を沢山見せて頂きました。生地から体に合わせて仕立ててくれるので、値段は全て揃えるとやはり20万円は軽く超えてしまいそうでした。私が良いなぁと思った生地は、生地だけで29万円していました。体に完全にあわせて作ってくれるので4~5週間かかるようです。もちろんお金に余裕があれば即決してしまうところでしたが、着物生活をしたことがなく、善し悪しが全くわからない時分にこの値段は少し厳しいかなと思ったのでとりあえず基本だけ教えて頂きお店を後に致しました。”銀座もとじの男のきもの”という本は買ってきました。着物の基本から着付けの方法(DVD)まで良くまとまっています。

銀座から帰ろうとしていると、月9のドラマのようなベタな展開で50代くらいで同じくらいの背丈のおじさまが綺麗な和服で銀座を歩いているのをみかけまして、やはり着物が欲しいと思い返りました。そこで、家を出る前に銀座の他に浅草にリーズナブルで男性用の着物屋があることを調べて置いたので、銀座線にのって行ってみることにしました。行ったお店は浅草寺からすぐ近くにある”男きものと袴 ちどり屋”さん。ちどり屋さんは、生地から作ることももちろんできますが、いろいろな着丈や素材によって既にできている着物を売っていました。着物生活がどうなるかわからないですし、また慣れない着物で転んでいきなり破けた(笑)とかあるかもしれないので、まずは出来ている着物で良いかなと判断し、ちどり屋さんで揃えることにしました。ちどり屋さんで、秋~冬~春と着られる生地で、柄は黒に白のストライプの着物、ベージュの半襟付きの長襦袢(じゅばん)、茶色の帯、襦袢用と帯用のこしひもを2本購入しました。足袋と草履(ぞうり)・雪駄(せった)はちどり屋さんでは扱っていないので、足袋はめうがや、草履はまつもとさんで購入しました。羽織や袴はとりあえず買わず、着物に慣れて本格的な冬が来た頃にまた買いに行ってこようと思います。

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着物と長襦袢

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腰紐

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草履

とりあえず、今鏡を見て着付けを練習しています。購入した本に解説DVDもあるので、それを見ながら勉強です。
もうちょっとすんなり着られるようになりましたら、着物で出かけてみようかと思います。
着た感じはとても軽く、中はスースーして気持ちよくとても良い感じです。

そうおもった矢先、和物のバッグを持っていないことに気がつきました。このままでは、この格好で洋風鞄という、花火に浴衣で来たものの手にはヴィトンのバッグという浴衣ギャルと変わらん状態であります。しかしバッグ選びも容易ではなく、まあ浅草にでも行って探してみたいと思います。

着物生活がどうなるかはわかりません。しかし洋服はまだ100年近くしか歴史がないので、それ以前はずっとこの格好で、この国の人は進化してきたわけです。温故知新ではないですが、何かこの中から新しいセンス、感覚、インスピレーションが生まれれば良いなと期待しています。少なくとも着物の知識は最低限身につきますので、茶道、華道、日舞と興味がありますので、趣味が広がりそうです。ふとしたところで和服で歩いている宮下を見かけましたらお気軽にお声をおかけください(笑)

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