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ONKYOのiPod用デジタルトランスポート(ND-S1)が素敵→iPadはNG, iPhone4はOK

2009 年 8 月 2 日 miyashita コメント 11 件

2010.06.29:追記 iPhone4は使えました

2010.06.04:追記 iPadにDockコネクタ延長ケーブルを介してND-S1と接続しました。やはり使えませんでした。

2010.06.02:追記 当然のことながらiPadははまらないので使えません。一方で、Denon DCD-1650SEのUSB接続では、iPadが使えなかったのでそもそもデジタル転送のプロトコルがiPadは変わっているのかもしれません。iPhone 3G, 3Gsに関しては、問題なく使えます。

2009.08.20: 追記 値段は15000円程度だと発表されましたね。sofmapなどで予約開始しています。

2009.08.10: 訂正(iPhoneでの動作が未だ公式サイトでも公表されていないので一部訂正しました。ONKYOに問い合わせたところ、iTouchはおそらく動作する、iPhoneに関してはおそらく大丈夫だろうけど、未だ検証中とのことです。ご購入前に対応機種を確認してください)

onkyoからとても素敵な製品が発表されました。

ONKYO デジタルトランスポート ND-S1(S) :プレスリリース(pdf)

ONKYOデジタルトランスポート ND-S1(S)新製品ニュース

要するにiPodからディジタルデータのまま、S/PDIFで出力できます。iPod,  iTouchなどはドック用に共通のインターフェイスを備えているわけですが、そのインターフェイスが意図的にもかなり微妙です(参考:YAMAHA Universal Doc YDS10.pdf from powerplant.co.uk)。参考のPDFの7ページでドックインターフェイスのピンアサインが記載されていますが、デジタルの音声ラインが取り出せません。USB経由やTX/RX(UARTかな?)などのシリアルラインでiPodの各種制御データの信号と供に音声データを吸い上げて、音声だけ切り出す処理がなかなか素人では(ライセンス問題も含め)できない仕組みです。今回のONKYOのND-S1は、まさにこの処理をやっていてUSBやTX/RXを使って音声データをデジタルで取りだして、使いやすいS/PDIFのインターフェイスに変換して出力しています。S/PDIFのクロックに関しては、こだわってジッタの少ない回路をがんばっているようで、なかなか期待ができそうな製品ですね。

要するに、iPodに”高音質”で記録された音楽データを、デジタルのまま取り出す(トランスポート)するだけの、マニア大受け、一般の人には全く必要のない製品と言えます(笑)。

このND-S1を使った家庭用(少しマニア向け)オーディオ環境を考えて見ます。ちなみに、ここでのマニアとは、PureAU (Pure Audio : ピュア・オーディオ)マニアと呼ばれる、とにかく高音質の音楽再生を目指すマニアで、CDを1000枚以上余裕で持っている人を指します。ちなみに、私もこのマニアに足の小指だけ踏み入れていると思っておりますが、何せ金がないのであまりPureAU機材に投資ができず、自作オーディオに向かった亜流派です。

まず、PureAUの世界は怪しい製品が大変多いです。ビックカメラなどで、隅っこに追いやられているPure AUコーナー(ピュアオーディオ、セパレートコンポ、ハイエンドステレオなどと書いてある)は、若者を見たことがほとんどありません。私(=もちろんおっさん)でもかなり若手の方で、40~50歳位のおっさんたちがスーツを着て(会社帰りに)立ち寄っているのをよくみかけます。最近、若者撃退に15kHz以上のモスキートノイズを用いている様ですが、あの現象でも分かるようにおっさん化が進めば進むほど聴力は衰えていきます。なのでおっさんの耳なんてもともと期待できないことをまず認識することがPureAUの世界には必要です(笑)。よくkakaku.comなどの口コミで、”私はこの世界に入って短いので耳が肥えていないのですが”みたいな書き込みを見つけますが、耳は衰える方向しか進まないので、全然臆することはありません。”耳は肥える”ではなく、”好きな音をする「スピーカー」”を見つけるのがPure AUの魅力だと私は思っています。後述しますが、そこそこ良いものを買えば、データソース、D/A変換、プリアンプ、メインアンプは、十分に高音質・高性能な物を購入できます。人間が”おっさんの衰えた耳では特に”聞き分けられない部分まで追求したものを買う必要はありません。とにかく、音は、スピーカーと部屋の形を考慮したセッティングで全然かわりますから、スピーカーより前段に金を掛けるよりは、自分が好きな音のスピーカーを見つけてそちらに投資すべきです。

さて、PureAUのマニアは、(私も含め)機材ばかりにこだわってほとんどCDなどの音源を持っていないという人が多数います。これは写真ではなくカメラ(機材)が好きというマニアに似ています。所詮趣味ですから写真を撮らなくても、CDを聞かなくても機材だけで満足できる変態も多いので、それはそれで良いかと思います。私もその傾向があるので気をつけなければなりません(苦笑)。とはいえ、普通のPureAUマニアは1000枚なり1万枚なりすばらしいCDなどの音源をお持ちです。1万枚というのはマニアではよく聞く話ですが、1枚60分とすると、24時間ぶっ続けで聞き続けて416.6日掛かるわけですから注意が必要です。そういう意味では100枚~1000枚くらいの人が本当に音楽好きな人なのかもしれません(独断と偏見です)。さて、その多数毎あるCDは、そろそろCDプレーヤーで聞く文化を減らしていく時代に突入しました。先のブログ(avexの”microSD”による楽曲販売について、ナウイのか考える。)でも述べましたが、音声データ(2ch音声データ)程度の容量を、12cm円盤でモーター回転+非接触で読み込むのは明らかに時代遅れで、面倒です。BD, DVDなどは容量の関係でまだまだ回転円盤は必要ですが、音声に関しては、やはり大容量ストレージで管理し、ディジタルストリームで適切に処理すべきだと思います。そういう意味で、今回のOnkyoのND-S1は一つノードとなる良い製品だと思います。

ここからND-S1を使ったシステム例を考えてみます。

1)データソース管理(音源ソース管理):RAIDを組んだ(故障を考慮した)大容量NASに高音質形式でCDからデータをインポート。宮下家は約600枚のCDを80% AAC 320kbps、10% Apple Lossless、残り10%はなぜかMP3で保持しており、合計で40Gbytes位です。CDからのインポート作業は時間が掛かるものですから人生に1回だけにしなくてはなりません(笑)。しかもHDDもNASも安いですから、AACなら256kbps以上、Apple Losslessなど高音質設定にしておきます。

2)データソースを、iPod Classicなり、iTouchなりに移動。iPod classicは120GbytesのHDDなので容量は大きいですが、HDDなのでデータが飛ぶ(消える)可能性があるので、そういう意味でも1)の大本はRAIDを組むなり、Blu-rayなりで確実に管理すべきです。人間の耳には関係ないですが、iPod ClassicはHDDのモーター回転でのノイズが乗るため、iTouchなどのフラッシュメモリータイプが良いかもしれません。ここまできたら病気です。

3)デジタルデータのトランスポート:ここでONKYOの新製品ND-S1が使えますね。iPodからS/PDIFで音質劣化なくディジタルデータでトランスポートできます。

4)D/Aコンバーター(DAC):ここはあんまりヘボいと、ちゃんと人間でも聞き分けられる程度にノイズとして検聴されるため、良い物を使うべきです。DACは、100万円を超えるものもありますが、私はそこまで必要はないと思います。CDを直接聞きたいことも多いでしょうから、CDプレーヤーでS/PDIFを外部入力できるものが適任かと思っています。そういう意味で、DENONの新製品である、DCD-1650SEは素敵な製品だと思います。CD/SACDは十分に再生できますし、S/PDIFの外部入力を持っています。更にiPodから直接読み込めるので、実はこのCDプレーヤーを買ってしまうとND-S1は要らなくなってしまいます(笑)。ただ、DCD-1650SEは、iPodから”デジタルデータ”で引っ張ってきているかウェブからは見えません。あり得ない話だとは思いますが、アナログで引っ張っていたらとても残念なのでこの辺は確認が必要です。少なくともND-S1はデジタルで取り出せますので、ND-S1 + DCD-1650SEの組み合わせなら劣化なくD/Aまで持って行けます。

5)プリメインアンプ:アンプは、1万円の物から、数百万するアンプまで非常にたくさんあります。私は、オーディオの科学さんと全く同意見で、10万円程度の最新のプリメインアンプを買っておけば、人間の検知できるレンジでは十分に高性能なアンプだと思います。20Hz~20kHzの可聴域を人間の検知以下のレベルのひずみでフラットに増幅するなんぞ、高周波でこれだけ携帯なり通信なりやっている時代にとっては余裕な事だと思います。そういう意味で、たとえば、DenonのPMA-2000SEあたりのアンプで、必要十分だと思います。PureAUのマニアからすれば突っ込みどころ満載かと思いますが、少なくとも私はこのレベルの製品とそれ以上の製品をブラインドテストで聞き分けられる自信はありません。

6)スピーカー:このブログはOnkyoのND-S1が素敵という解説のブログですが、実は個人的にとても気に入っている(気になっている)スピーカーがありまして、それを紹介したかったので、こんなシステム例まで紹介しています。

英国 Monitor Audio PL-100 Platinum

このスピーカーは本当に素晴らしいです。ペアで55万くらいするのでとても購入できませんが、いつか欲しいなぁと思っているスピーカーです。お金に余力のある方で、よく分からんがいい音の出るスピーカーが欲しいってことなら、PL-100はとてもオススメです。とはいえ先述の通りPureAUは自分に好みのスピーカーを見つけることが目的ですから、是非店頭で聞いて頂きたいです。本当にハイスピードスピーカーで解像度が高く気持ちの良いスピーカーです。私の好みでトールボーイスピーカーはあまり好みではなく、音がすっと軽く・早くでるブックシェルフのスピーカーが好みです。私も好んで使っているB&W 805もブックシェルフで、スピード感のある良いスピーカーですが、PL-100は全く違うアプローチで、もっと高速な気持ちよいスピーカーです。PL-100は自作では迫れないなぁって思ったスピーカーの一つです(いつか挑戦するかもしれませんが、PL-100についているトゥイーターが絶対に入手できない)。ちなみに昨年作った30周年記念スピーカーも音の傾向が違いすぎて比較にはなりません(圧倒的にPL100が上です(笑))。実はある方からオススメのオーディオシステムを紹介してくれといわれまして、ここで紹介したシステムを紹介しました。個人的な好みを押しつけてはと思いましたが、とても気に入って頂いたようです。

さて、話もずれ、個人的な好みも含めた極めて雑談ブログとなりましたが、お使いのiPodに入っている素晴らしい楽曲を、素晴らしい音で再生させるためにも、ND-S1から始まるような素晴らしい再生環境を整えてみるのはいかがでしょうか?

ここで1枚高音質の録音された素敵なCDを紹介。

YO-YO MA plays ENNIO MORRICONE
from Sony Music SICC-199

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Amazon.co.jp : US Import版(安い)

Amazon.co.jp : SACD版

”海の上のピアニスト”などの映画音楽の巨匠であるEnnio Morriconeさんと、ヨーヨー・マさんのコラボアルバムです。
曲は美しいし、チェロは素晴らしいし、しかも録音品質もクオリティが高いです。上記の様なオーディオシステムで聞けばもちろん格別ですが、
普通に聞いても素晴らしいCDだと思います。

カテゴリー: iPhone 3G / iPad, オーディオ タグ:

iPhone 3GSを買ってみた感想。

発売から少し遅れて、iPhone 3GSを購入しました。発売日に某大型カメラ店には行ったのですが、旧iPhone 3Gからの機種変が高すぎたのと、softbankの貧弱なキャリアの不満は3GSでは拭えないということで、見送っておりました。が、うまくやってiPhone 3GSを購入致しました。使ってみた感想と、iPhone 3GSに行くべきかどうかを簡単に述べたいと思います。

◇iPhone 3GSの動作について
 旧iPhone 3Gに比べて、広告や多くのリビューの通り、全ての動作(ウェブ、メール、マップ、日本語入力含め)が軽快になりました。これは軽快になったと書くべきではなく、”やっと普通の感覚で使えるスピードに戻った”というべきかもしれません。iPhone 3GSは、CPU,メモリ、バッテリー全てが倍増程度にパワーアップしています。この倍増によってスピードが軽快になったというよりは、旧機種のメモリの少なさによる、頻繁にスワップに”入っていたのが、入らなくなった”のが決定打だと思います。私が思うに、欧米圏の旧iPhone 3Gユーザーは、日本のユーザーほど遅さを感じていなかったかもしれません。明らかに日本語の処理系のアプリがメモリを食っていて、その分でスワップにはいっていたとしたら、今回の3GSによって一番スピードの体感を受けられるのは日本ユーザーかもしれません。旧3Gですと、日本語1文字打つのに数秒掛かっていましたが、新3GSでは、指ではじいたスピードでリアルタイムに処理できます。普通の日本の携帯をお使いの方からみたら何をいっているんだという感じですが、旧3G(+日本語環境)は、そのくらい欠陥品でした。
 今回の軽快さで思ったのは、softbankのキャリアの弱さで遅いと思っていたのが、単純にパケット処理で遅かった処理が結構多いことです。メールを受信してくる時間なども思いの外早くなり、そもそもそれほど早くないキャリアの通信速度を更に低下させるほど酷い状態だったと言えます。そういう意味で、iPhone に興味がある方なら、3GSから”やっと普通に使えます”。旧3Gをお使いの方は、しばらく機種変を考えないなら新3GSは絶対に触るべきではありません(笑)。
 少なくとも私は新3GSでメールを打てるようになりました。旧3Gでは1年間でiPhoneからはおそらく10通くらいしかメールを打っていません(全部パソコンで送信していた)。それは上記にも書いた1文字打つのに数秒掛かっていたので、全く打とうと思いませんでした。
 もしiPhoneに興味があり、まだ持っていない方は、かなりオススメだと思います。少なくとも、Gmailなどのパソコンで扱っているメールが多い人はオススメです。ウェブもFlashサイト以外ほとんどみられますし(Flashも対応は時間の問題)、方位磁針(デジタルコンパス)がついたGoogle Map + GPSはかなり強力なアプリです。すくなくともsoftbankユーザーで機種が古く、そろそろ機種変を考えていて、しかもiPodも古くそろそろ機種変を考えているユーザーは、迷わずGOです(笑)
 
◇ソフトバンクの料金プランについて
 昨年7月の発売日に旧3Gを購入し、同時にソフトバンクに初めて加入した訳ですが、どうやらこの1年でいろいろ料金プランに変更があったみたいです。私はそのプラン変更を申請していなかったため、数ヶ月間1500円近く多く料金を払っていたようです。どのキャリアにもあるかと思いますが、”こちらから言わないと高いプランのまま”というのが、日本の通信業界には慣例的によくあるようなので、注意が必要です。インフラ系のビジネスってそういうものなのでしょうね。そういえば同じような事が実家の電話機にもありました。宮下家は今でも黒いダイヤル電話が現役なのですが、電電公社時代から毎月のレンタル品としてお金を払っていました(確か毎月500円程度を何十年も払い続けていた)。最近になって、”黒電話は貴重なのでNTTから買い上げようと”と、NTTに電話したところ買い上げは2000円とのこと。おそらくこちらから言わなければ今でも500円払い続けていたかもしれません。通信料などは定期的に見なおした方が良さそうです(あたりまえか・・・)。ちなみに私は、3GSを新規契約で購入しています。つまり旧3Gは今も持っていて、最低限のプランでつかっています(電話受け専門:月額3000円強くらい)。

◇ドコモユーザーはどうするべきか?ドコモキャリアとの関係
 電波状況など質でいえば、ソフトバンクとドコモでは、象と蟻の関係で全く相手になりません。DOCOMOからsoftbankにiPhoneをきっかけに移動した私にとって、あまりに貧弱なsoftbankキャリアに驚愕致しました。ドコモユーザーでiPhoneに興味ある人は悩ましいですね。お金に余力があるなら、DOCOMOはそのまま通話用にキープし、スマートフォンとしてiPhoneをサブで買うのが理想的です。通話をしないのであれば、3GS 16Gだと月額6000円強くらいだと思います。出先でウェブ、メール、maps、ipodが使える利便に対して6000円を高いとみるか安いとみるかですね。ドコモを解約してiPhone 1本は少し考えた方がいいです。キャリアが貧弱なので、携帯で仕事に影響がある人は考える必要があります。また、長野の実家などの僻地ではもちろん圏外です。僻地カバーを含めてもdomocoとsoftbankでは同じ土俵にはいません。そういえば、周りにdocomo関係者が多いので、もういちどiPhone 3GS on DOCOMOを実現すべく頼んでみたいと思います。
 一方で、ソニー・エリクソンがGoogleの携帯用OS(アンドロイド)ベースの携帯を作っているようです。非公式のリーク動画が出回っています(ソニエリ・アンドロイド携帯非公式リーク動画)。かなりかっこいいです。このあたりを待つのも良いかもしれませんね。私は今回の3GS購入の前に、他に魅力的な携帯がないか調べましたが、やはりwi-fi付きでIMAP, POP3対応のマルチアカウントメーラー搭載で、Map機能、自作アプリ開発などがついている携帯って他にないですよね。アンドロイドくらいしか候補になりませんが、ドコモで出た機種はどうみても残念な感じなので、ソニエリなど日本メーカーのアンドロイド端末を期待です。

◇まとめ
 つらつらと書きましたが、個人的に3GSは本当に魅力的な携帯だと思います。私としては、3GSがiPhoneの初号機であってほしいです。旧3Gを使っている人が不憫でならないです(笑)。softbankは在庫をさばくために旧3Gを安く併売していますが、絶対に購入してはいけません。あれは別物です。世界的にPDAなどのスマート端末(デバイス)はいつも失敗してきました。それは、携帯は必ず持ち歩く、NotePCも持ち歩くとなった場合、この間に端末はいらなかったからだと思います。。携帯電話で、iPodで、NotePCをバックから出してメールチェックだけするのは面倒という状態にiPhoneは完全に乗っかったと思います。お財布携帯、赤外線通信など日本の携帯では当たり前の細々とした機能はありませんが、メインの機能・コンセプトで差がつきました。来年には出ると思いますが、WiMAXベースのiPhoneが出たときが一番世界が変わるときですね。”3G”という末尾もなくなるでしょうし、キャリアが本当ひっくり返る瞬間です。5年後には、3大キャリアは疲弊して、UQコミュニケーションが日本のトップキャリアになっているかもしれませんね。大変楽しみです。

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iPhone 3G(s), iPhone4, iPad用Eメール(i)をパソコンのメールソフトで送受信する方法(SSL対応版)

2009 年 7 月 30 日 miyashita コメント 10 件

2009.09.06追記:あくまでPCからのi.softbank.jpへのアクセスはsoftbankサポート外ですから自己責任で行ってください。多少トラブっている方がいるようです。
2010.02.17追記:Thunderbird 3.0を追記。
2010.05.28追記:iPadのi.softbank.jpでも行けるはずです。
2010.06.24追記:iPhone4ももちろん対応。

******* 以下より本文 *********

iPhone 3G (s)およびiPhone 4, iPadを日本で契約する際、softbankより、”hogehogebaka@i.softbank.jp”というメールアカウントを1つ与えられます。

参考:Eメール(i) | Softbank  iPhone専用の@i.softbank.jpメールアカウント

このメールは、iPhone専用と書いてありますが、実は、普通のIMAP4形式でアクセスできるメールアカウントであり、iPhone 3G/3GSはもちろん、Outlook, Becky, Thunderbirdなどのパソコン(PC)用メールソフトで、送受信が可能です。そのようなメールソフトでEメール(i) @i.softbank.jpのメールを送受信する為の設定方法は、このブログの過去の記事(iPhone 3G(s), iPhone4, iPad用Eメール(i)をパソコンのメールソフトで送受信する方法)で紹介したところ、結構評判が良い様で、最近久しぶりにブログのアクセス解析をしてみたところ、この記事だけぶっちぎりに検索されて参照されていることが分かりました。

今回の記事は、上記で紹介したメールの送受信に関して、メールを暗号化(SSL利用)して、よりセキュアに送受信する方法を”追加”で紹介致します。つまり、上記の記事で既にメールの送受信が行えていることが前提です。その設定からまた少し変化させることにより対応できますので、まだ設定が終わっていない方は、まず上記の記事で送受信設定の確認をしてください。上記の記事でSSLによる暗号化を紹介しなかったのは、最近になってsoftbankのサーバーがSSLに対応したからです。

補足ですが、SSLに関しては、wikipediaなどをご覧ください。とにかく、メールの送受信時には、メールの件名、本文はもちろん、パスワードなども全てそのまま暗号化もされずパケットとして流れています。少しネットワークに詳しい方なら盗聴(とでもいうのでしょうか)することが可能です。たとえば、ネットカフェや、公衆無線LANなどは気をつけないとクラッカー達が、あなたの送受信するタイミングを見計らってパスワードなどを抜き取るかもしれません。今回SSLによって暗号化すれば、そのリスクが激減します。簡単な設定で対応可能なので是非お試しください。

■前提条件(前記事と同等)
・メールアドレス : hogehogebaka@i.softbank.jp
・パスワード : abcdefg123
・名前(届いた時に相手に表示される) : iPhone Taro
・パソコンはインターネットに繋がっている。ここで会社内のLANなどは外部のメールサーバーにアクセスをFirewallで禁止しているケースもあるかと思います。もし管理者に聞く際には、TCP 993(IMAP4S), 465(SMTPS)で外部に出られるか問い合わせてください。
・前回の記事で送受信が正常に行えている。

上記はこの記事用の例ですので、皆様のアカウント情報に置き換えてご参照ください。

設定0)わかっている人向け。詳しい方向け。
・送信:smtpサーバ: smtp.softbank.jp
 TCP465のSSL通信(StartTLSではない)です。送信の際には、SMTP-Auth認証で、アカウント名(hogehogebaka)・パスワード(abcdefg123)で認証が必要です。*認証方式にもよるのですが、なくても通る時があります。試行錯誤してみてください。
・受信:IMAPサーバ: imap.softbank.jp
 TCP 993のSSL通信のIMAPです。アカウント名(hogehogebaka)・パスワード(abcdefg123)で認証できます。アカウント名に@i.softbank.jpのドメイン名は必要ありません。
・受信箱だけではなく、送信済みメール、ゴミ箱、下書きなども同期させられます。iPhone 3G / 3GSがデフォルトで設定されるサーバー上のディレクトリ(フォルダ)名前は以下の通り。
*送信済みメッセージ: “Sent Messages”
*ゴミ箱: “Deleted Messages”
*下書き: “Drafts”

設定1)Becky!  (今回は、Version 2.50.05 [ja]で確認)

* 前回の記事で設定が全部終わっている前提での変更箇所は

20090730_becky_ssl1
IMAPS, SMTPSのボタンを押します。何かダイアログが出ると思いますが、”はい”を選択してください。

20090730_becky_ssl2
一つ前のIMAPS, SMTPSのチェックボックスを入れて、”はい”を選択すれば、自動で、465, 993に設定されるはずですが、
変更されていなかったら図のように修正してください。

これで送受信ができれば、SSLによる暗号化のメール送受信が確立しています。

設定2)Outlook 2007

* 前回の記事で設定が全部終わっている前提での変更箇所は

上記”ツール(T)” > ”アカウント設定(A)” > iPhoneのアカウントをダブルクリック > 
”電子メールアカウントの変更”ダイアログの”詳細設定(M)”ボタンを押して、下のダイアログを表示させます。

20090730_outlook2007_1

”OK”ボタンを押して、メールが送受信できればOKです。

設定3)Mozilla Thunderbird 2 (バージョン 2.0.0.22 (20090605)で確認):Ver3.0は、下の設定4を参照

* 前回の記事で設定が全部終わっている前提での変更箇所は

上記メニューの”ツール(T)” > アカウント設定(C) > で以下のダイアログを表示させます。

20090730_thunderbird2_no1

SSLを使用する(L)にチェックボックスを入れます。

20090730_thunderbird2_no2

送信(SMTP)サーバーも同様に、SSLにチェックを入れます。

以上で送受信ができれば、SSLによる暗号化されたメールの送受信が可能です。

設定3)Mozilla Thunderbird 3 (Version 3.0.1)

* 前回の記事で設定が全部終わっている前提での変更箇所は

上記メニューの”ツール(T)” > アカウント設定(C) > で以下のダイアログ

・送信(SMTP)サーバを選択し>iPhone用SMTP(smtp.softbank.jp)を選択し>”編集(E)”ボタンを押す。


・ポートを465
・”保護された認証を使用する”のチェックをはずす(入れてあると送信できませんでした・・・なぜ??)
・”接続の保護(N)”をSSL/TLSに設定し、OKを押す。

以上で、送信側の暗号化(SSL化)は完了です。

次に受信側です。


・サーバー設定:”接続の保護”を”SSL/TLS”に設定し、ポートを993にする。

以上で、送受信共に暗号化(途中でメールの内容が盗聴されることが格段に減る)が完了です。

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新iPhone 3Gs発表で思うこと。

2009 年 6 月 9 日 miyashita コメント 4 件

iphone3gs

http://www.apple.com/jp/iphone/

ぽつぽつとリークされていたように次世代iPhoneがApple WWDC 2009基調講演で発表されました。名前はiPhone 3Gsの様です。またもマッシュアップ記事(=人類として前進しない記事)ではありますが、現iPhoneユーザーとして少し思ったことを書きたいと思います。

新iPhoneでは、
・iPhone OS 3.0のネイティブサポート(現iPhone 3GでもiPhone OS 3.0はもちろん対応していますが、Bluetoothなどハードウェアに起因する部分で違いも多いようです)
・CPUの速度向上
・メモリの容量倍増(日本の慢性的なメモリ不足での動作遅延に対してこれで大きく改善されるでしょう)
・バッテリーの増量(噂では増量はなしということでしたが、やはり世論を考慮したのでしょうか、増えるようです)。これも日本ユーザーの不満の大きいところですから少し期待できますね。
・磁気センサー搭載で、どちらを向いているかわかる。Mapsとの連動もあり、地図上でどの方向を向いているかわかります。先日のNTT DocomoのGoogleアンドロイド端末にも搭載されていたので、追いついた形ですね。
・テザリング対応(iPhoneの通信ラインをつかってPCでネットをつなぐ):おそらくsoftbankは対応しないでしょうね。
・動画撮影対応
・音声制御(何かをしゃべって操作したり、チャットしたり)。音声でチャットなら、電話しろよという感じですが。

まだまだありますが、こんな感じなようです。iPhone SDKを使ってアプリを開発している関係で、OS 3.0に関してはbetaで使っています。そのAPIのドキュメントを読んでいても今回の機能はある程度予想できていました。さて、発売ですが米国などの早い国では6月19日にも発売開始の様です。日本は6/26になるようです。とはいえ、SIMを持っている現iPhoneユーザーは、外国で買ってくるなり、Apple Storeなどで端末だけ買えば使えるのでしょうね。このあたり今日にも詳細が分かってくるのではないでしょうか。

さて、今まで新機種の情報ですが、この情報に対して私が思うことは

・現iPhoneを落っことしすぎて(保護カバーなどは付けていない)、最近調子が悪いので買い換えても良いかなとは思っています。
・softbankキャリアが酷く、話にならないのでdocomo版iPhoneを期待していましたが、docomoからGoogle端末(アンドロイド)が発表されたので、しばらくないでしょう。ちなみにDocomoのGoogle端末は日本メーカー製ではなく、台湾(?)メーカーなので、iPhoneと同様に日本人的にはあたりまえの機能がないなど、KY感たっぷりな機種になりそうです。(そのくらい日本の携帯は機能が多い)。Google端末は魅力な面ももちろんありますが、最近のgmailのトラブル多発っぷりを見ると少し心配です。全盛期のgoogleならgmailのトラブルなんて考えられなかった気がします。サーバーなどのインフラにお金が回らなくなったのか、優秀なエンジニアが他に移ったのかわかりませんが、gmailの安定化だけは優先的に行ってほしいものです。
・バッテリーの弱さは、iPhone搭載のバッテリー問題だけではありません。softbankのキャリアが弱く、すぐに圏外になり、サーチが多いのでバッテリーの減少が激しい気がしています。ずっとdocomoを使ってきてsoftbankに移ったものとしては、softbankの貧弱なキャリアっぷりに驚愕しています。iPhoneをどうしてもなどの理由でないかぎりsoftbankを私なら選びません。そんなに安いわけでもないですし。
・現iPhoneは本当に遅く(メモリ不足でスワップに入り遅い)、iPhoneでメールを打つことは全くありませんが、新機種ではやっと改善されそうなので、この点だけでも良いかもしれません。
・日本の高度な携帯を見ていると、iPhoneをこだわって使う必要はない気もしていましたが、マルチアカウントを扱えるPOP3ベース, IMAPベースの普通のメーラーが入っているのは便利かなとおもっています。何個もメールアカウントを持っていますので、非常に助かっています。
・GPS + Google Mapsはやはり便利です。先日、銀座で”ちくしろう”とひらがなで検索したら、”もしかしたら筑紫楼 ?”とでて、場所・電話番号がわかったのは驚きました。まぁぶっちゃけ、ちくしろうの日本語変換が遅すぎてひらがなで検索しただけなんですけど(笑)
・(アンドロイドをはじめ、日本の携帯でももちろんできると思いますが)Googleカレンダーとスケジューラーが連動するのは便利です。
・通話などは、いつのまにかタッチパネルを押して人に電話をかけていたり、通話中に突然切れたりするので、普通の通話用携帯としての機能は落第です。Docomoを1機種もって通話用に、iphoneはモバイル端末として使うのが良いのかもしれないですね(昔そうだったのですが、もったいないのでdocomoは解約してしまいました)
・iPod機能ですが、これは普通に使えるので利用しています。とはいえ内蔵のDACかヘッドフォンアンプが問題なのでしょうか?1kHzを超えたあたり、または800Hz付近の音が非常に悪いです。AAC 320kbpsでの音源でも量子化誤差っ”ぽい”モサモサ音が聞こえて大変不快です。またメモリ不足のスワップ問題はiPod機能にも波及し、他の処理が発生したときに音楽再生が不安定になります。私が気にしすぎだと思いますので、普通は問題ないと思います。(この問題は音源がRAWではない時点でデータソース側にも問題があるかもしれませんので何とも言えません)

こんな感じで不満な点もありますが、今となっては無いのも困るという状況です。softbankキャリア問題は全く解決されていませんが、メモリ増大、バッテリー増量でだいぶ操作性が改善されそうなので、とりあえず新iPhone 3Gsには移行しようかなと思っています。発売日に買ったiPhone 3Gですが、今度はどうなることやら。

参考:速報:アップルWWDC 2009 基調講演 (第2部 iPhone 3G S編) @ Engadget japan

参考:アップル、通信/動作を高速化した「iPhone 3GS」6月26日発売 @ av watch

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iPhone 3Gを3ヶ月使ってみての雑感(メール受信の問題点などについて)

2008 年 10 月 9 日 miyashita コメント 7 件

さて、超ミーハーにも発売日に購入したiPhone 3Gですが、そろそろ3ヶ月ということで雑感を紹介したいと思います。ソフトバンクが当初予定していたほど売れていないらしく、それはおそらく初期ユーザーの口コミなどで購入への踏みとどまりが発生したからかと思われます。極めて私見ではありますが、いろいろな観点から良い点・悪い点を紹介したいと思います。

◆良い点

・PCのウェブサイトが見られる事:これはiPhone 3Gに限らず、イーモバイルの端末などでも余裕で実現できていると思われますが、携帯端末でささっとPCのサイトが見られるのは便利ですね。グルメサイト(ぐるなび、たべろぐ)を出先で調べられる事や、Googleの検索、ビックカメラで購入前にkakaku.comなどで値段が適正かチェックできるなど便利なことが多いです。とはいえ、kakaku.comにしろ携帯サイトも充実しているようなので私が遅れているだけなのかもしれませんが。Note PCをいつも持ち歩いているとはいえ、携帯端末でささっと使えるのは便利ですね。

・マップ(地図)ソフト+GPSが素敵すぎる: 私にとってのメリットはこれだけと言っても過言ではありません。スケール変更可能なディジタル地球儀とも言えるGoogle MapsがGPSと連動して使い放題(パケ放題契約なので)なのは超便利で、超面白いです。もともと方向音痴ではないですが、これで道に迷うことは皆無ですし、地球スケールでどこにいるか分かるシステムは本当にすばらしいです。江戸時代の地図もマッシュアップしてみれば、散歩の素敵なお供になるのではないでしょうか。

・Youtubeが見られるのは便利:無類のお笑い好きなので、Youtubeが出先で見られるのは便利です。通勤時に座れればNote PCがあるので仕事ができますが、混んでいる場合なんかはやることがありません。そんなときには便利ですね。

・写真ビューワーとして使える:まぁ、これは無理矢理持ち上げていますが、画面がデカイので写真を人に見せられます。こんなものは普通の携帯でできますし、私はNote PCを持ち歩いていますからほとんど必要ないんですけどね。一応列挙。

・自分でアプリが作れる:これは私くらいしかメリットじゃないですね。

このくらいでしょうか。

◆悪い点 (たくさんあります)

・バッテリーの持ちが最悪: 全く通話をしない宮下ですが、朝5時までフル充電して、夕方5時に返ってくるころには、6割方電池が終わっています。おそらく通話は1,2回なので、12時間待機がメインで半分程度減るというとんでもない持ちの悪さです。これは海外では通用するかもしれないですが、平気で2,3日持つ日本の携帯に慣れていると困ります。私が見る限り充電回路がヘボい様な気もしておりもう少し改善できる気もしますが、何せ分解できないので何とも対策がとれない感じです。来年の7月までバッテリー交換をさせないという契約ですが、これはそろそろ不満噴出で祭になるでしょう。あとはsoftbankのキャリアがヘボいため、圏外になることが多く、キャリアの検索などで少し無駄に電力を使うとかあるかもしれませんね。

・音楽を聴けない:上のバッテリー問題で、音楽なんて聴いたら速攻でバッテリーが終わります。そこで、音楽は、変わらずiPodで聞いています(意味がない・・)。

・メール(@i.softbank.jp)の受信時に、”音が鳴らない”、”バイブもしない”事: 仕事中なんかは携帯のメールを見ないので問題ないですが、家に居るときなどマナーモードを解除してメールが届いたのをリアルタイムで知りたい時もあるかと思います。iPhone 3Gをsoftbankで契約したときに@i.softbank.jpというメールアドレスが1つ使えるわけですが、そのアカウントにメールが届いても、”音がなりません”、”バイブもしません”(マナーモードの有無に限らず)。家で仕事をしていて、知人が到着したらメールをもらうような時にこれだと常にメールが届いていないか定期的に確認する必要があり、全くもって使えません。このどうしようもない仕様に対して、私はimapのクライアント機能とsmtpのメール送信機能を備えたプログラムを開発しました。これは個人のLinuxサーバー上に常駐させているのですが、毎分、imapクライアントでi.softbank.jpのメールボックスにチェックに行き、新着があったら私のもう一台の携帯(ドコモの普通の携帯)にメールを転送するプログラムです。これによりもう一台の携帯のマナーモードを解除しておけば、その受信音で分かるというものです。まず携帯をもう一台使っている時点で本末転倒なのですが(笑)、この音が鳴らないというくだらない仕様のためには仕方ありません。このプログラム(phpベース)のスクリプトが欲しい方は連絡いただければソース毎お渡しします。このプログラムは、例えばgmailなどの個人のメールに転送しておけば、受信メールのバックアップにもなりますし意外と便利かもしれません。今、本文

・日本語入力が遅い:iPhone 3Gは世界同時発売と華々しく登場したわけですが、日本語を始めとするマルチバイト圏はとても苦労している気がします。アルファベットの26文字+記号程度なら問題ないですが、日本人は多数の日本語(ひらがな・カタカナ・漢字)を使うので、この部分は各国に開発を任せてあるようです。日本語のiPhone3Gにも日本語変換機能が付いているのですが、どうやらiPhone 3G搭載のメモリが明らかに不足している感じで、ある程度使っていると極端に遅くなります。そうなると1文字打つのに数秒かかるのでもはや長文メールなんて打てません。これは日本語変換機能のバージョンアップにより少しは使用メモリを軽減できる見通しもありますが、おそらく限界はあるでしょう。iTouchが超速いので(iTouchには日本語変換は付いていない)、こればっかりは日本ユーザーはがっかりだと思います。

◆総論

・現行のiPhone 3Gは買うべきではないと思います。どうしても地図などが使いたいなら、私の様にセカンド携帯として使うべきだと思います。
・バッテリーの持ち、日本語入力の遅さ、電話機能の使いにくさ、全てにおいて、携帯好きの国民にはまだ対応できないと思います。
・おそらく次世代バージョン(メモリ増量、バッテリー増量+日本人の要望のフィードバック)iPhoneは期待できるかもしれません。

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