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2010 年 7 月 のアーカイブ

自作”腕時計”プロジェクトBrakhorloĝo:ムーブメント到着。

2010 年 7 月 25 日 コメント 2 件

連絡です:先日の記事の写真・カメラレッスンにご参加予定・興味のある方は、spacewalkerphoto@gmail.com にメールを送っていただけますか?準備が整いましたら連絡先として使わせていただきます)

さて、腕時計をなくしてしまった(未だ発見されず)ことからはじまった、腕時計自作プロジェクト”Brakhorloĝo“ですが、スイスから直輸入したムーブメントが到着しました。実はかなり前に到着していたのですが、手元のタスクでテンパっていて、なかなか開発も亀コース(=遅い)でございます。

とりあえず、購入したのは前の記事でも紹介したETAの安価なムーブメント”ETA 2824-2″のゴールド版です。自動巻のムーブメントです。
仕事の合間の息抜きに、ムーブメントの写真だけ、まず公開。

クリックすると拡大。写真はEOS 5D Mark II + EF100 F2.8 Macro USM, RAW, ISO100, DPP, 三脚+レリーズ(リモートケーブル)+ミラーアップ撮影です。

本当は、結構腕時計に関して調べたので、少し書きたいのですが、追々書いてゆきたいと思います。

クオーツショックにより、スイスの老舗時計メーカーは、統廃合を繰り返しています。各ブランドは独立して生き残ることは少なくなり、大きなグループ単位でブランドを存続させています。上記で紹介したムーブメントメーカーETAなどを有する、スウォッチグループや、それこそ高級ブランドの多くを有するリシュモン(Richemont)グループなど、大きいグループが現在10個くらい存在しているようです。グループ単位で、ムーブメント会社は統一して、そこからグループ内にOEM供給するなどして、コスト削減をはかっているようです。たとえば、リシュモングループの所有ブランドは、Richemont公式サイト(Our Business)をご覧いただければ、豪華なブランドが並んでいるのがわかります。更にグループ内のムーブメント担当メーカーを調べていくと、スイスのある小さな村に多くが集まっていることがわかったりと、調べてみるととてもおもしろいです。たとえば、Richemontのムーブメントを担当している(全部ではない)Val Fleurierは、その名の通り、フルニエ(Fleurier)という村(町?)にあるようで、そこにGoogle Mapsで調べてみると、数百メートル離れたところに、Parmigiarni Fleurierがあったり、BOVETがあったりと、地理的にもとてもおもしろそうな場所です。更に調べてみるとフルニエ村の時計メーカーは、FQF(Fleurier Quality Foundation)などの団体でお互い協力しているようで、クオーツショック以降でしょうか、切磋琢磨しあって、ブランドを維持しているようです。

と、だらだら書いてしまいました。次は上記のムーブを組み上がった頃に紹介したいと思います。

カテゴリー: Brakhorloĝo, 自作時計 タグ:

デジタル一眼(レフ)のレッスンなんて開催したら参加されますか?ご意見を。

2010 年 7 月 20 日 コメント 18 件

2010/07/25 追記:本カメラレッスンにご参加の方(またはとりあえず興味がある方)は、spacewalkerphoto@gmail.com にメールを送っていただけますか?準備が整いましたら連絡先として使わせて頂きます。

さて、今回はブログというよりご意見頂きたいと思います。

このブログでも何度も紹介していますが、私は、結構なカメラ好き(写真好きもそうですがカメラ好き)でございまして、出かけるときはいつもカメラを持ち歩いています。そこで、その拙いレベルではありますが、カメラの使い方のレッスンなどを開催したら、参加されたい方はいらっしゃるのか?お聞きしたいと思います。過去に知人の何人かに教えた事はあるのですが、その後明らかに私の写真なんかよりも素敵な写真を撮られている方がいます。つまり、写真の素晴らしさは、その方の持ったセンスと被写体であり、その部分が欠落している私の写真よりよっぽど素敵な写真を連発しています。今回のレッスンの想定では、その方の持っているセンス・被写体環境に対して、カメラの使い方をマスターすることで更に表現手段を広げるお手伝いという位置づけです。また、いわゆるぶれ、ピンボケ、明暗が激しいなどの失敗写真が原理を知ることで起こらないようにしたいと思います。私は、”カメラ好き”なので、”撮影技術”全般に対しては、それなりに知識と経験がありますので、その技術を紹介できればと思っています。以下に少々条件などを提示しますので、参加してみたいという方がいらっしゃいましたら、私へ直接メール頂くか、コメントなどに残してもらえればと思います。

<機材に関して>
対象1:デジタル一眼レフ(=デジタルカメラで、レンズが交換できて、シャッターを押すとバシャンとカメラの中でバタバタ音がする、いわゆる”一眼レフカメラ”)。どのメーカーでも可能。canon, nikon, sony, olympus, pentax, leica, …..
対象2:ミラーレス一眼(=デジタルカメラで、レンズ交換ができて、コンパクトサイズ。Olympus E-P1/E-P2/E-PL, Panasonic GF1, Sony NEX-3/5など)
対象3:持っていない方:宮下のデジタル一眼レフを貸し出しますので(重いですが)、持っていない方、挑戦してみたい方、知識を得てからカメラを購入したい方など

<参加対象>
例1:一眼レフを持っているが、Pモードばかりで、いろいろな機能を使えていない方。
例2:コンパクトデジカメ・携帯デジカメを使っていて、一眼レフに挑戦したい、とりあえず使ってみたい方
例3:一通り一眼レフの使い方を知っているが、より知識を高めたい(高画質撮影、簡単なRAW現像など)方

<場所>
予定1:中央区の集会場(安いので)を借りる:銀座区民館、京橋区民館あたりを予定。

<日程>
予定:とりあえず1日で終わらせる予定。9:30~5:00終了(お昼挟んで)
とはいえ、帰宅後試してから、また疑問点も出てくるかもしれないので2回くらいかなと・・。
場所が銀座になったら、ランチは”銀座うち山”の鯛茶漬けかな。

<費用>
集会場と機材搬入費の約1万円を参加者+宮下で割り勘。3人だったら、2500円~3000円くらいかな。予定なんだけど。

<内容>
*以下に思いついた内容を列挙しますが難しいものではなく、最初のド基礎(前提知識不要)からやります
・一眼レフのド基礎。AE, AF, モード、絞り、シャッター、ISO、レンズの読み方、ホワイトバランス、露出補正
・ぶれない写真の取り方:手持ち限界の感覚を覚える。
・撮影表現:ボケ撮影解説(被写界深度)
・撮影表現:シャッター速度の差のよる撮影解説
・撮影方法:そのカメラの最高高画質で撮る方法(三脚、ISO、MTFなどの観点から)*重要1:動物サンプル
・物撮り撮影:物撮り、花撮り(マクロレンズなど):チューリップサンプル薔薇サンプル1薔薇サンプル2
・RAW現像(ホワイトバランスと露出補正を行い、綺麗な色に、適切な明るさに追い込む)*重要2
・特殊な撮影方法の解説(リンク先に写真サンプルを掲載)
A) 夜景撮影;夜景サンプル(東京タワー)夜景サンプル1夜景サンプル2夜景サンプル3
B)夕焼け、朝焼け撮影:朝焼けサンプル夕焼けサンプル
C) 微速度撮影(Time Lapse): Time Lapseサンプル
D) 箱庭・ミニチュア化撮影: 横浜のミニチュア撮影サンプル
E) HDR撮影:HDRサンプル1
F) ゼラチンフィルタ・クロスフィルタ・C-PLフィルタなどのフィルタを通した撮影:ゼラチンフィルタ夜景サンプルクロスフィルタサンプルC-PLによる青空写真サンプル(リンク先の後半の青空)
G) スピードライト(いわゆるフラッシュ)を使った撮影
H) 結婚式の撮影
I) 指輪の影でハートを作る写真(笑):ハートの影サンプル
J) ポートレート(?)被写体が居ないのでおそらくできない(サンプルも肖像権の問題でほとんど出せない)。ポートレートサンプル1ポートレートサンプル2

<機材:宮下所有の物は共有利用できます。>
・Canonのデジタル一眼レフカメラ2台(宮下所有)
・Canon系レンズ:10本くらい。
・Panasonic Lumix GF1 (ミラーレス一眼) + 2本レンズ
・三脚:5台

<使用PC>
1)Photoshop CS5 + Adobe RGBモニタ
2)Photoshop CS4 + Adboe RGBモニタ
3)Vaio  Type-Z(sRGB)
以上4台は宮下の物を会場に運びます。Note PC持ち込み歓迎。

<人数>
・最大3~4人。理由はパソコンの台数制限による。

こう書いてみると結構内容が固そうですが、カメラの操作的には基礎レベルですので、既に撮影技術を身につけている人には退屈な内容です。
男性でも女性でも、興味があれば連絡くださいな。

カテゴリー: 写真 タグ:

Bianchiのチェレステカラーの自転車を買ってみた。Camaleonte 4

2010 年 7 月 10 日 コメント 22 件

2010/8/12追記:以下の記事で紹介しているCamaleonte4を改造した記事を書きました。

**** 以下が元記事 *****

ご存じの方も多いかと思いますが、私は車を持っていないので、基本都内をチャリンコで移動しています。山手線円環内の場合は大方、チャリンコで移動しています。その話をすると、どんなチャリンコを乗っているの?と聞かれるのですが、思いっきりママチャリを使っていました。この度、そのママチャリがボロボロになってきたのと、先輩のお薦めもあり、イタリアの老舗自転車メーカーのBianchi (ビアンキ >> ビアンキのwikipedia)のクロスバイクを買ってみました。ちなみに創業は1885年で、超老舗メーカーです。

Bianchiを日本で売っているサイクルヨーロッパジャパンのページ

自転車マニアは多いので、私の中途半端な知識状態では細かい解説を避けますが、マウンテンバイクとロードバイクのあいのこがクロスバイクと呼ばれる自転車で最近とても人気があるようです。いわゆる、ドロップハンドルの自転車だとちょっと気合いが入りすぎかなと、逆にマウンテンバイクで都内を走るのは山道でもないし、タイヤ抵抗も大きいし・・となると、フラットバーハンドルで、タイヤは細いクロスバイクに人気があるのはわかる気がします。
(追記:その後クロスバイクをよく調べてみたら結構定義が曖昧の様ですね。私が買ったチャリンコもクロスバイクに所属しているのか分からなくなってきました・・・・)

さて、現在自転車メーカーはあまりに多くて、町中を走っていても知らないメーカーばかりです。私は中学の時に死ぬほどマウンテンバイクにはまっていたので、マウンテンバイクなら整備技術やコンポ知識なども含め結構知っているのですが、その時代から更にメーカーは増えているようで、しかもクロスバイク系となると、知らないメーカーばかりです。そんな時に、先輩がビアンキのクロスバイクを購入したので、”ビアンキ”に興味を持ち始めました。その理由は、”チェレステ”と呼ばれるビアンキのシンボルカラーがあまりに綺麗だったからです!自転車に詳しい方からみれば、ビアンキのチェレステといっただけで、”ベタのベタ”と突っ込まれるのですが、久しぶりのママチャリからの脱却ですから、まずはベタなコースでもいいかなと。そんな迷っていた折、知人社長の自宅に遊びに行った際に素敵なカップルがチャリンコで登場し、購入の背中を押してくれました。

”チェレステ”(Celeste)とは、イタリア語で、碧空、天空という意味で、緑色に近い空色で、生でみれば超綺麗で頬ずりしたくなります(笑)。Wikiにも書いてあるのですが、チェレステは公式でPantone 333(C 38 / M 0 / Y 27 / K 0)というCMYKで表現できる色です。


これが指定のCMYKによるチェレステなんですけど、ちょっと印象が違います。生でみるともうちょっとvividな感じでとても綺麗です。

さて、今回購入したのは、BianchiのSPORTシリーズ(いわゆるクロスバイクのシリーズ)のcamaleonte 4 ALU carbonというモデルを選びました。このサイトでも分かるようにチェレステカラーはデフォルトすぎてサイトにはいちいち紹介していません(笑)チェレステではない色があるモデルはその色が載っている状態です(そのくらいチェレステは有名です)。サイズは、私はやや背が高いので、一番大きい58を選びました。本当は、camaleonte 5が欲しかったのですが、この時期58サイズのcama5は見つかりませんでした・・・。フレームはALU = アルミとカーボンなのでそこそこ軽い車体です。少なくともママチャリの比較ではありません。既にかなり走り込んでいますが、とても良い感じです。相当スピードが出るのでヘルメットが居るかもしれません・・・。

ビアンキは、かなり人気のある自転車の様で購入が結構大変です。毎年9~10月頃に次の年のモデルが発表されるので、そこで予約して納車は3ヶ月~半年くらい掛かるようです。逆にこの時期は、2010年モデルの売れ残りを探すしかありませんが、ほとんどないかと思います。私が買った安い通販のお店QBEIは同じクラスのモデルが現時点でちょっとあるようですが・・・。QBEIさんは安いのですが、整備が甘いので少し注意が必要です(自分で少し直せば良い話)
追記:とはいえ、初期整備不良を、自分でちゃんと整備するのも大変ですし、値段よりも安全をとるならQBEIはオススメできません。これは今度ブログに書きますが、秋葉原のbianchiコンセプトショップで現物をみながら選択し、ちゃんとした整備で買った方が良いと思います。かなりスピードがでるので、整備不良は命を落とす可能性がないとはいえません。数万円安い程度で通販で買うより、確実に信用できるお店で買った方がいいと思います。

今回のモデルは、それほど高価なモデルではないので、搭載コンポーネントも普通の物です。とりあえず乗り込んでみて少しずつ改造していきたいと考えています。マウンテンバイクの知識しかないので、ロード系は未知の世界で面白いです。

以下、せっかくですのでまだ車体が綺麗な内に記念撮影@お台場船の公園近く。チェレステカラー、綺麗です!

各コンポが分かるような写真たち。カーボンを一部とはいえ使っているフレームで総計がこの価格だと、やっぱりこんなコンポになるようです。少なくとも前は2枚が良かった・・。これから変えていくぞ~

カテゴリー: 自転車 タグ:

ゲリラ豪雨や大地震に対してモーレツなライトを買おう!GENTOSシリーズ

2010 年 7 月 6 日 コメント 4 件

昨日も都内でモーレツなゲリラ雷雨が発生しましたね。皆様の地域は大丈夫だったでしょうか?毎回の様に、”観測史上最大の大雨”みたいなニュースが流れるため、米国の映画の興行収入第一位の様に驚かなくなりましたが、確かにゲリラ豪雨の様なスポット大雨は増えた気がします。さて、今回はモーレツなLEDライトの紹介です。


GENTOS SuperFire X Premium SF-705XP

株式会社サンジェルマンのGENTOSシリーズのサイト

もう、これが最高でして、ウチの会社で人工衛星に当てる太陽光模擬の為に買った物です。実際には太陽光としては使えなかったのですが、その他の用途で使いまくりです。
とにかく、”モーレツにモーレツにモーレツに明るい”。夜中実験などをする機会も結構あるのですが、あまりに明るいので大変作業がはかどります。
単1電池4本使用で重さ1kgと強烈な筐体です。私はこのライトを実際に使ってみて

0)あまりにモーレツな明るさのため、汎用的な暗闇移動に相当使える!キャンプとかでも大活躍。
1)ゲリラ雷雨の増水で、車が水の中で閉じ込められ、ドアが水圧で開かなくなったときに窓ガラスを割る鈍器として使える。
2)近年、必ず起こる東京の大地震において夜間の移動などで大変役立つ(と思う)

というわけで、お車の中に常備品として、ご自宅の常備ライトとして、にこのライトはとてもおすすめです。地震が来ると分かっているので対策をしないのは、知識を共有できる人類としては、やってはいけない行為です。
無理矢理いろいろな用途を書きましたが、単純にこの明るさは面白いので買って損はないと思います。楽天などでたくさん売っています

私としては、このSuperFireを更に上回る新製品、MegaFireに興味が移っており(笑)

GENTOS MegaFire MF-1000D 単1電池6本

もう完全に軍事用途です(笑)。上記で紹介したSuperFire SF-705XPの500ルーメンで相当ビビっていたのに、このMegaFireは1000ルーメンです。圧倒的。たとえば、通販サイトさん(HOLKIN : MegaFire MF-1000Dのサイト)をみると、ライトを迷彩色のショルダーストラップで掛けています。これは相当に興味が惹かれますが、かなり重量があるので、いざ緊急時の時に持って行けるのか不安です。逆にショルダーストラップがあるから良いのかなと思ってみたり。重さのバランスを考えても最初に紹介したMegaFireの方が使い勝手は良いかもしれません。

さて、このようなLEDライトですが、世の中にはライトマニアという人たちが存在しており、私のサイトで生半可な事を書いたら怒られそうなマニアックっぷりです。興味があれば、以下のサイトなどをご覧ください。あらゆるライトを買い集め同条件で比較しています。とはいえ、その中でも、上記のSuperFire, MegaFireはかなり明るいと評価されているようですよ。このお中元シーズン。いきなりこういうライトでもお知り合いに送ってみたらいかがでしょうか?(笑

LIGHT*MANIA(懐中電灯趣味のサイト)

(無謀)新自作スピーカー開発プロジェクト”Rapido”スタート

2010 年 7 月 5 日 コメント 2 件

平日も週末もタスクが山積みの中、平行して新自作スピーカー開発プロジェクトをスタートさせています。ぶっちゃけ、去年の31周年記念スピーカー(ライティングレール遠隔スピーカー)は、重量が重くなりすぎてしまい、完成に漕ぎ着けませんでした。先日の自作腕時計も含めて風呂敷だけ広げる状況が続いていますが、本プロジェクトは少しずつでも平行して進めて行きたいと思います。

さて、今回の目指すスピーカーは、とにかくハイスピードで、ピリッ、ピシャッといったイメージのスピーカーです。その為、速さ(迅速)を示すエスペラント語:”Rapido”をプロジェクト名にしています。

目標のスピーカーは、先日のブログで紹介した英国Monitor AudioのPL-100です。先日のブログでも紹介しましたが、PL-100のスピード感、音場の広さは驚異的でして、何とかあの素晴らしいスピーカーに近づくものを目指して作ってみたいと思っています。従って、スピーカーとしては、2ウェイ(高音:ツィーター+中低音:ミッドウーファー)構成のブックシェルフスピーカーとなります。ユニットは既に決定しており、しかも輸入も完了しています。

◆高音部:ツィーター:Fountek NeoCD 3.0 Ribbon


このユニットは、実際にMonitor Audio PL-100に載っているものに極めて近いユニットです。海外のサイトの自作スピーカーフォーラムを参照すると、このユニットのもう少しスクリーニング(改良も?)したユニットが実際にPL-100に使われているようです。中国製(=だめなわけではない)で安価なユニットで本当に大丈夫が不安ですが、PL-100狙いということで、採用しました。

◆中音・低音部:ミッドウーファー: Accuton C173-6-096


かなりミッドウーファーには奮発しました。というのは、PL-100を聞いたときにもちろんツィーターのリボンも鮮烈だったのですが、何よりも亀の甲羅の様なミッドウーファーの圧倒的なハイスピード感と広がりでした。あのミッドウーファーは本当に感動的で何とか同じユニットを使いたいと思うのですが、あのユニットはMonitor Audioの内製でとても購入できません。そこで、Audio Technology, SEAS, Scan-Speak, RAVEN, RAALなどと並んで、ハイエンドユニットメーカーであるAccutonのミッドウーファーを採用しました。このユニットもとても能率が高く、ハイスピードな印象であると仕様表から推測して採用しました。実際に納品後、床置きで鳴らしてみたところ大変素晴らしい音をしており、少なくともB&W Nautilus 805のミッドとは違った、特に広がりを持っている印象です(あくまで個人的な感想)

次回の本プロジェクト記事では、2つのユニットの特性・仕様などをもう少し紹介します。まずは、記念撮影したユニットの写真の紹介。

カテゴリー: rapido, オーディオ タグ:

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